林田です。
昨日は午後から時間があったので、
起業当初に書いていた日記ノートを
見直していました。
「やりたい事リスト」とか、
目標とか。
当時はがっちり書いていました。
そして、やはり書いた事は叶っているな、
そう感じました。
今は手間ひまを省こうと、
ノートではなくパソコンで日記を
付けています。
でもやはり、
手書きの方が自分への刷り込みが
強くなりますね。
手書き日記に戻す事にしました。
そんな日記に、
自分は「誰に」「何を」どうしたいのか?
そんな事が書かれてありました。
今でも一貫して思うのが、
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目の前の方の可能性を本人以上に信じ、
その方が持っている力を最大限引き出す
世界一の伴走者になる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という事です。
僕がこの仕事を通して思うのが、
「自分の力を過小評価している」
人が多いという事です。
何かしらの理由で自分に制限を
掛けてしまっている事にさえ
気づいていない、そんな状況です。
「伴走者」は、
時には知識提供もあれば、
心的支援もあるし、
時には鼓舞することもある。
でも、先生ではない。
目の前の方の状況に応じて、
自分の振る舞いを常に変化させる必要が
あります。
完璧に出来ているとは思ってませんが、
常にそういう状態を目指してます。
何が言いたいのかよく分からなく
なりましたが、
「自分がどうしたいのか?」を
明確にする事はホントに大切ですね。
と同時に、
自分で自分の力を、何かしらの理由で
過小評価し過ぎている所は絶対あります。
商売をしている限りは、
常に成長を目指したいものです。
まだまだやれるはず!
毎日、自分にそう言い聞かせてくださいね。
伴走型コンサルタント 林田康裕