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「プロ」と「アマ」の決定的ちがい

林田です。

 

「この方はホンマもんのプロだな」

と思う、セールスライターの方と
お話をしていました。

 

 

僕は自分に優しく他人に厳しいので(笑)、
「すごいコピーを書く方だな」と思ったのは
過去に3人の方しか知りません。
(もちろん僕はそんなスゴイの書けません)

 

 

WEBを活用して集客をしているなら、

・ページ閲覧数
・クリック率
・コンバージョン率
・1顧客獲得あたりコスト

その他色んな要素を見なければなりません。

 

LPのコピーはWEB集客においても
肝になるところですね。

 

 

 

 

上記のコピーのプロの方が言ってたのが、
「ありがたい事に、今はニセモノが多い」
との事でした。

 

分かりやすく言うと、
「なんちゃってコピー」は書けるけど、

・なんちゃって領域から抜け出せない
・自分のコピーがなんちゃってレベルだと理解していない(自覚がない)

そんな人が山のようにいるとの事でした。

 

 

 

 

・カウンセリングスキル
・セールスのスキル
・コピーのスキル
・自分の専門分野のスキル

スキルにもいろいろありますよね。

 

 

「教えられた通りにやったんだけど、
成果が出なかった」

という方もおられます。

 

この様な状況になるのは、
厳しい表現ではありますが、

・プロの領域に達していない
・教えられた意図の所まで理解できていない

という事だと思います。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~
洗面器に顔を突っ込んで、
最後まで顔を上げなかったヤツが勝つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある道のプロの方がこの様に表現されてました。

 

 

 

どんな領域においても、
磨き続ける事を忘れてはいけない。

上記のコピーのプロの方との会話で
それらの事を気付かせてもらいました。

 

 

 

 

僕は営業マンだった時は、
「自分はできるほうだ」と
高をくくっていました。

 

そりゃ、成長しませんよね。。。

 

 

今の仕事では、
目の前のクライアントさんの事を今以上に
理解しよう、という姿勢を持ち続けないと
いけないな、と取り組んでいます。

 

 

 

 

なんでも、
「できるつもり」
「分かってるつもり」
「マスターしたつもり」
になったら、成長が止まります。

 

 

 

 

プロの人はきっと、
「まだまだだ」と思っていて、

アマの人は、
「自分はもうマスターしている」
と思っている。

 

こういう違いが日に日に差を広げられる
要因なのでは、と思います。

 

 

 

1回聞いて分かったつもりになるのは
なおさらダメですね。

本を一度読み、分かったつもりになるのも
同じだと思います。

 

 

日々精進ですね!




伴走型コンサルタント 林田康裕

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