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「伴走支援」で実現できること

  
あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。


はじめてお会いする方から、よく

「伴走支援って何なの?
 何してくれるの?」

と言われます。


最近はある意味、流行りのように
伴走支援という言葉を使う人が
増えています。


とにかく、
伴走支援という抽象的表現。
何の事やら分かりにくいですよね。

 


経営者さんって、
日ごろから考えなくちゃいけない事、
しなくちゃいけない事が山盛りです。

イレギュラーな事も盛り盛りですし。

なので、1つ1つの課題に対して
じっくり向き合う事が難しい状況に
なっています。

 

たとえば、何らかの問題があるとします。

でも、腰を据えてその問題と向き合う
事がなかなか出来ないまま。

となると、未解決を放置することに
なってしまいます。


そして、また違うところで問題ぼっ発。

でも、また上記と同じように問題が
宙ぶらりん状態のまま。


という風に、積み重なるので、
もう訳が分からない状態になることも
珍しくはないでしょう。

 


経営者さんに不足しているもの。

それは、ノウハウではありません。


というのもこのご時世、
ノウハウはYouTubeなどをひたすら
見ていたら、無料で入手できます。


僕もYouTubeをやっているので、
発信者の気持ちはよく分かるのですが、
有料レベルの内容が無料で山のように
落ちているのです。

 


経営者さんに不足しているのは、
「具体的なアクションに変えること」
だと僕は日常のコンサルティングで
強く感じます。


ノウハウが分からないのではなく、
咀嚼(そしゃく)できていない。
(こま切れにできない/考える時間がない)

イメージで言うとそう言う感じかと
思います。


なので、僕は一応、
「傾聴」の本も出していますので、

経営者さんのご意向を根っこから理解し、
ご意向に沿った「具体的アクション」を
計画通りに進められるように支援しています。


これだけで一気に進むことは
珍しいことではありません。

 


伴走支援とは(あくまで僕にとって)、
「思考」と「行動」のつなぎ役、的な
イメージかもしれません。


エッジは効いていませんが、
これがとても重要だと思います。

行動することによって、
アイデアをカタチに変えることが
できますし。


とは言え、ビジネスを拡大するには
マーケティングや人材育成の要素も
必要なので、専門的な事も状況に応じて
ご支援しています。

 


tiktok等のSNSとかで集客する方法は
ほかの人に聞いてほしいですが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自分の考えを行動/結果に変えたい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と望まれる方からのご依頼は喜んで
お受けいたします。

 


「まだまだやれるはずだ」

ご自身のことをそう思われている方の
支援を引き続き行っていきたいと思います。
 

最近、お試し相談お申し込み者さんが
多いので、改めてお話してみました。

 
あなたの成長と共に、
僕自身も変わり続けていこうと思います。
 
 




伴走型コンサルタント 林田康裕

◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/


━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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