あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。
コンサルタントという仕事は、
直接的に業務を遂行するというよりも
間接的に関わる事のほうが多いです。
なので、
どれだけ素晴らしい理論を持っていても、
相手が動いてくれないと意味を為しません。
となると、行動支援までおこなうことが
コンサルタントの価値とも言えます。
という感じで、
「なぜAさんは動くのか」
「なぜBさんは動けないのか」
という目線で考えることが多いです。
社長であれば、
従業員Aさん、Bさんがいます。
積極的に動いてくれるAさん、
守りの姿勢で動こうとしないBさん。
彼らが動く理由、動かない理由って
明確に理解できているでしょうか。
「なぜBさんは動かないのでしょうか」
と、僕は社長にお聞きすることがあります。
すると、
「Bさんは○○だから」
という回答が返ってきます。
私はさらに深くお聞きします。
「それはBさんが言ってた事なのか、
社長が~だろうと考えている事なのか
どちらですか?」
と。
8割以上の確率で、
社長の想像による回答であり、
Bさんに直接聞いた回答ではありません。
要するに、想像での回答なんですよね。
僕は人材教育においては専門領域ですが、
このような「想像による回答」というのは
90%、間違えていると言えます。
と聞くと、
「いや、自分の考えは間違っていない」
と考える社長もいるでしょう。
でも、、、
間違えていると考えるほうが良いと
僕は思います。
というのも、
Bさんに直接聞く機会を取ることが
何より大切だからです。
社長というのは、
「社長が上、従業員が下」と、
無意識レベルで考えてしまうものです。
そうなると、
「聞くまでもない」と考えがちです。
Bさんが動かない理由。
100%正しく説明できるでしょうか?
これが説明できない限りは、
Bさんに対する対応は
【自分目線で良いと思ってるだけの対応】
になっているという事です。
Bさんに必要ない対応ばかり行い、
Bさんが求めている対応に気づいていない。
これではBさんは成長しません。
「いや、私の対応は合っている」
と考えている人は変化しないでしょう。
「間違えているかもしれない」
と自分に矢印を向けて考える人は
従業員との関係性も良くなるでしょうし
必ず改善されるはずです。
という風に、
「自分の考えが正しい」
と強く思い過ぎていると、
現状を正しく判断できなくなります。
Bさんが動かない理由。
本当に正しく説明できるでしょうか。
「はい、できます」という方は
ぜひ今の対応のまま続けることを
おススメします。
「いや、どうかな」と考える人は、
なぜBさんは動かないのだろうか?と
ぜひ何度も考えてみてください。
必ず答えに到達できますので。
理想に向かっている感覚はありますか。
自分を信じることも大切ですが、
自分に疑いをかける事もとても大切ですね。
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/