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「見込み客レベル」を考えてますか?

  
あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。


今週末から子供を連れて
はじめての旅行にいってきます。

初の飛行機なので、
暴れるかどうか。。。気になります。
(国内ですけど)

 

旅行先で心おきなく食べられるよう、
嫁さんと共にダイエット中です。


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【「見込み客レベル」を考えてますか?】


階段を上る時は、
次の一段が高すぎると登れません。


私たちには、本命商品/サービスが
あります。

そしてその本命商品/サービスを
「欲しい」→「買ってもらう」という
流れを作らなければなりません。

 

 

買ってもらえない時というのは、
「その商品に興味がないからではない」
と僕は思っています。


「見込み客」という言い方をよくしますが、
この見込み客という言葉は抽象度が
非常に高いです。


購入する人のレベルが10だとすると、
見込み客はレベル1~9まであります。

 

レベル9まで達した人が商品/サービスを
買ってくるとするなら、
レベル8以下の人は買ってくれません。

となると、
・今はレベル1の人→レベル2への誘導
・今はレベル7の人→レベル9への誘導
という事をしない限りは、買ってくれません。


なので、
「見込み客」というザックリ概念のまま
考えていると、次に進まなくなります。

考えてみたら当たり前の話ですよね。

 

 

あなたの見込み客はいま、
どのレベルに多く滞在していますか?

SNSのフォロワーさんであれば、
見込み客レベルが低いかもしれないけど
見込み客には変わりありません。

フロント商品を買った事がある人も、
同じように見込み客です。

でも全然レベルが違いますよね。

 

 

「次の階段」を適正に準備してますか。

売れないときは、
「次の階段」を間違えているのだと
僕は思います。

棒高跳びの棒を使わないと飛べない様な
次のステップを超えてくる人は稀です。

 

 

売れない時は、
「需要がない」のではなく、
お客さんがどこかで停滞しているだけです。

そこを見極めるためには、
ヒアリングも必要ですし、
あらゆる打ち手も大切です。


一番よくないのは、
あれこれ考えるけど何もしない事ですね。


立ち止まっていると、
競合があなたのお客さんを
さらっていきます。

みんな必死ですからね。

 


常に動きを出す。

大切ですね。

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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