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父から学んだ「脱・相場価格」

  
あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。


相場価格に関する話です。


僕の父は、元々は会社勤め。
僕と同様、職場を転々としたそうで、
最終的には自営業です。

10トンのラフタークレーンに乗り、
家や小さなビルを建てる時に活躍
していました。


フェラーリ並みの価格なのですが、
自営業と始めると同時に購入。


その前はクレーン会社に勤務していて、
そこからの下請け的な感じで独立し、
その後は色んな会社から仕事をもらう様に
なりました。

 

相場価格は決まってました。

半日いくら、1日ならいくら、
的な感じです。


和歌山で仕事をしていましたが、
バブル崩壊後は仕事が減ったため、
大阪まで仕事を取りに行かなければ
ならない状況になっていました。


クレーンのガソリン燃費は最悪で、
しかも時速は50キロしか出ません。

それでも文句を言いながら、
大阪の仕事も受けていました。


「あんなに遠くまで行ってこの金額で
 やってられへん」
と、帰宅後にビールを飲みながら
その様に何度も言ってたのを覚えてます。


「やってられへん」と言いながら、
その後も継続していました。
20年以上。


ストレスはかなり溜まっていたはず。

でも、お客さんから電話が鳴ると、
満面の笑みで「ありがとうございます」
と言ってましたね。


でも、電話を切った後、、、
「また大阪か、今回は前より遠いな」
とか言ってました。

子供の頃の話なのに、記憶が鮮明です。

 


数えきれない位の夫婦ケンカを見ました。

「お前らの為にガマンして・・・」

が、夫婦ケンカの時の父の決まり文句。
(母は沈黙・・・)

 

 

昨日のメルマガと似た話ですが、
「やってられへん」と言いながら
自らへの我慢と共にストレスを抱えながら
頑張ってくれていました。

父が頑張ってくれた事には感謝しか
ありません。

ですが、子供の僕が見ても、
「父と取引先は対等な関係ではない」
という事がすぐに分かりました。


「その価格じゃ受けれません」
なんて言うなら、
「あっそ、じゃあ他に仕事回すよ」
と言われて終わりでしょう。


かなり職人気質であり、
父の仕事への評価も高かったですが、
「林田さんいつも頑張ってくれてるから
 今回は奮発しましょう!」
なんてあり得ない世界です。

 

 

相場価格で自分を見られ、仕事をする。

それで良い人は良いかもしれません。


でも、それで良いと思っている人なんか
この世にどれだけいるんだろう?

多少キツイ言い方ではありますが、
相場価格で仕事を受けるのなら、
会社に勤めているのとさほど変わらないと
僕は思います。

ちょっぴり報酬が増えるだけですよね。

 

 

相場価格で仕事を受け続ける理由は、
「自分の強みを理解していないから」
というのも大きな理由の1つです。


相手、
いわゆるお客さん/クライアントさんは
「〇〇業の△△さん」
としか見ていないって事です。

 


本当はこんな事もできるのに。
本当はこんな事もしたいのに。

こんな思いを内に秘めながら仕事を
していても、ストレスが溜まるだけです。


自分の欲求を開放できることが
自営業の醍醐味の1つです。

 


「そんな生き方で死ぬ時に後悔しないのか」
と自問自答する事も大切です。

見て見ぬフリには、限界があります。


商売をしているのなら、
自分にフタをしてはいけないと
僕は思います。

 

僕は、
「自分はこんなもんじゃない」と
自分の可能性をさらに信じたいという方の
支援をしたいと思っています。

 

自分を信じて進めていき、
相応の成果を得られなかったという
クライアントさんは、
今までの経験上、いません。

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