あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。
「1日の最初の1時間は、
もっとも重要な事に使いなさい」
誰が言った言葉か忘れましたが、
これはとても大切な事ですね。
いわゆる、緊急ではないけれど、
重要な仕事に1日の最初の1時間を使う。
既にそうしている方であれば、
読書に使う人もいれば、
日記などに使う人もいるでしょう。
もし初めて聞いたなら、
ぜひ今日から実践してみてください。
ただ、この『もっとも重要な事』の定義。
これをそもそも見直しているかどうか。
これが一番大切だと思います。
「自分なり」に、
1日の最初の1時間をもっとも重要な事に
充てていると思っていても、
それが機能していない、要は、
「それをやっても理想に辿り着いていない」
のなら、『もっとも重要な事』の定義が
間違えているんだと思います。
去年は目標に辿り着かなかった。
それには、必ず理由があるはずです。
「去年は目標に届かなかったから、
もっとがんばろう」
この考えは、もっとも目標到達に遠い
考え方になります。
何が目標未達の原因なのか。
その未達原因を引き起こした原因は
何なのか。
その根本原因を解決するためには
何をすればよいのか。
そして、何を正すべきなのか。
時間の使い方こそが、
経営者さんのもっとも重要な事だと
思います。
自分の思い込みに疑いを掛けてみるのも
大切な時間ですね。
伴走型コンサルタント 林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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