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中小企業でよく起こる事とその原因、そして対策

林田です。

 

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「こんな風にやってくれって言ったやろ?」

「○○日までにやってって言ったやろ?」

「『分かった』って言ってたやろ?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

経営者さんが従業員にこの様に思う事は
少なくないと思います。

 

会議をしても、
結局は社長が話すだけ。

「わかった?」と問うと、
「はい、分かりました」の返答のみ。

 

でも、、、1か月経ったら

「分かったって言ってたやろ?」
という言葉が発動。
(言った通りに出来ていなかった・・・)

 

 

 

この原因を端的に言えば、

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経営者のひと言、ふた言だけでは、
その意図が伝わる事はない
~~~~~~~~~~~~~~~

という事です。

 

なので、毎度毎度のごとく、
「これを○日までにやる目的」を
しっかりと伝えなければなりません。

 

でも、、、それをやったとしても、

それさえ進まないという事も珍しくないですし、
よく社長からこの様な関連のグチをお聞きする事も
あります。

 

 

 

 

経営者の意図が従業員に伝わらない。

ハッキリ言って、コレは当たり前です。

 

そもそも、身銭を切って商売をしている社長。

それと同じ気持ちを理解する日というのは
一生待っても来る事はありません。

 

「儲ければ儲けるだけお金が増える」
という社長と、
固定給(もしくはほぼ固定給)で働いている
従業員のお金の感覚も違うのは当然です。

交わる日は来なくて当然ですよね。

 

強い言葉で言うなら、
生きているレイヤーが違うのです。

 

 

 

対策としては、
「コントロールできる所に集中する」
これしかないと思います。

 

・社長と従業員は違う生き物である
・近づく事はあっても同じ意識になる事はない
・こちら側が伝えるだけでは意思疎通はできない

まずはこれらの事をしっかりと理解する必要が
あります。

 

 

 

目的を達する為に社長ができる事。

 

酸っぱく何度も繰り返して伝えるだけでなく、
いかにコマメに進捗確認を行うか。

これがもっともコントロールしやすい
ポイントだと思います。

 

それでもうまく行かないなら、
進捗管理の頻度、および方法のいずれかに
改善余地があるのだと思います。

 

 

 

先日も、
ある中小企業の社長さんとのやり取りで、
現状の従業員とのやり取りを改善する事を
ご相談されました。

 

現状をお聞きすると、、、

「しっかりとやっている『つもり』」
の状態でした。

そもそも、経営者さんというのは、
感覚で何でもやってきていますので
「これで言語化は十分だろう」とご自身で
思い込んでいる事がとても多いです。

 

 

この様なマネジメントの取り組み改善により、

「ここまでしなくちゃいけないんだ」

と社長が仰っていました。

 

たぶんですが、、、
「ここまでしなくちゃいけないの?」
という次元まで取り組む必要があるんだと
思います。

 

 

繰り返しますが、
社長と従業員は、

『生きているレイヤー』がちがうのです。

 

 

 

日々の取り組みをどう共有するか。

日報、会議、色々あるでしょうが、
本質的にはすべて同じだと思います。

 

 

 

コントロールできない事は考えず、
コントロールできる所に集中する。

 

「いつか分かってくれる日が来るだろう」

これは、経営者と同じ立ち位置で働かない限り
来ないと思います。
(僕は絶対にないと思っています)

 

 

 

意欲の話はさておいてですが、
物事をスムーズに進めていくためには、

・明確な言語化
(これが甘いとゴール共有ができません)
・定期的な意思疎通の確認
(進捗確認を指します)
・そもそもの目的を話す、だけじゃなく、
目の前の従業員に話させてみる

こんな事が大切になります。

 

 

信じるけど、期待はしない。

殺伐とした表現かもしれませんが、
これが従業員と目標、目的を共有しながら
進めていく重要な考えだと僕は思います。

 

 


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