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「発信」しないと分からない

林田です。

 

僕の本のAmazonレビュー、
少しずつ書いてもらえる様になりました。

 

個別に連絡いただく事もあるのですが、
「すぐに読み切れた」「読みやすい」
ってのが代表的な共通点です。

 

どんだけ良い本であったとしても、
読むのがしんどいなら意味ないですし、
サラッと読める事にはこだわったつもりです。

 

 

本を買っていただいた方で、
レビューにご協力いただける方、
ぜひ下記からお願いいたします。

https://amzn.asia/d/g18OOS4

本を読むのが苦手な方で
まだ買われていない方もぜひぜひ
ご覧ください。
(リピーターさんを大切にしたい方はぜひ!)

 

—————————————————

【「発信」しないと分からない】

 

上記のつづきのような話ですが、
僕は今回、とても大きな気付きがありました。

改めて気づいた事として、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伝えたつもりの事の10分の1くらいしか
相手の方には伝わっていない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という事です。

 

 

本を読むときって、
「どんな事を得たいか」を決めて
読む方もいます。

もしくは、
今の自分の考えに近しいところに
アンテナを立てながら読む方もいます。

 

そうなると、
「今の自分には必要ない/関係ない」
という要素は読み飛ばして当然ですし、
ただ何となく読み進めている所もあります。

 

そもそも、本の中身全部を得よう!と
気合入れて読む人なんかいないって事ですね。

 

 

 

ブログも、メルマガも、SNSも。
ホームページなんかもそうですよね。

やっぱり、何度も同じ事を伝え続けないと
相手は行動してくれません。

 

 

マーケティングにおきましても、
・1回目は見てもらうため
・2回目は理解してもらうため
・3回目は行動してもらうため

と、最低3回は伝えよう、と言われています。

と思っているにもかかわらず、
多くの方からの個人的感想を頂いたことで
あー、そうだったな・・・と思わされました。

 

 

 

ほとんどの人は、
本を何度も読む訳ではなく、
1回読んだら本棚に収納だと思います。

となると、
本を何冊も出さないといけないのか、
とも考えちゃいました。

 

いずれにしても、
発信する事でこの様な事が明確になります。

 

 

 

売り手はどうしても、
1回で伝わったと思いがちですよね。

良い教訓になりました。

 

 

という事で、
今の本をもっと販売促進していきつつ、
また本を出したくなってきました。

書きたい事はまだまだありますし。

 

 

発信は、
くどい位に繰り返す必要がありますね。

DMも3回じゃ少ないのかもしれません。

 

 

言い続ける/伝え続ける重要性をいま一度
感じる良い機会になりました。




伴走型コンサルタント 林田康裕

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