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心配事の●割は実際には起こらない

 

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今のリソース(資源)だけで成果が飛躍。
あなたが主役として活躍し続ける伴走型の
コンサルタント

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わだちコンサルティングの林田です。

 

とある方に教えてもらった、
とても腹落ちする言葉があります。

 

【心配事の9割は実際起こらない】

です。

 

ホントにそうだなと思います。

 

未経験の事を手掛けようとしたり、
自信がなくてやらず終いだったり。

まあ、いろんな理由でやる事自体に
躊躇している事があると思います。

 

でも、

「えいっ!」
(僕の中ではかなり重要な言葉)

とやってしまうと、

事前に心配していたリスクは
ほぼ起こらずに終わります。

 

ホント、9割の心配ごとは
実際には起こらないんだなぁ~と
思いますし、

逆に、このドキドキ感を定期的に
感じる仕事をしている時こそ、
チャレンジしている時だと感じます。

 

 

 

「自分を動かせる言葉を持つ事」

って、とても大切だと思います。

 

言語化されていない時というのは
感覚的な解釈をしてしまいます。

でも、キチンと言葉にしておくと
自分を動機づけてくれたりします。

 

 

非言語は潜在意識、
言語化は顕在意識、

と言えるかもしれません。

 

 

明確に(言語化)しておくことで
自分が発動したりします。

 

 

目標なんかもそうですよね。

「今年はできるだけ頑張る」と、

「今年の目標は●●万/億だ」

とでは、
行動の質がまったくちがいます。

 

 

 

言語化、具体化、
もっとできる事があるかも
しれないですね。

 

ビジョンやミッションなども
言語化したらブレたり迷ったり
する事がなくなるかもしれません。

 

 

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伴走型コンサルタント 林田康裕


━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)

【業務内容】
・「主体性」を生み出す従業員教育の支援
→リーダーシップ/マネジメント

・ビジネスの最適化
→マーケティングの支援

(具体的には)
・「教える」より「引き出す」を軸とし
 主体性を発揮する従業員を生み出す支援

・自社の強みを最大限発揮できるビジネスモデルの再定義

・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→社長の壁打ち相手(強み再発見/社長のPDCA支援など)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、経営者さんのビジョンを実現する事を軸とし、時には経営者さん、時には従業員さんとの接点を持ち、ビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)


◇◆拙書のご紹介◇◆
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