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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
朝5時前に出発し、
今は京都にいます。
2日連続、早朝から車移動です。
今日も頑張ります!
あ、スタッドレスタイヤ、
まだ履き替えてない・・・
【最悪の数字はホントに1なの?】
「1は最悪の数字だ」
マーケティングでも有名な
ダン・ケネディが言ってる言葉です。
DRMを学んだ事がある人なら
聞いた事がある言葉だと思います。
・1つの方法に依存している
・1つの集客ルートしかない
などなど、
とにかく1つの入り口であれば
それが崩壊した瞬間、キケンだ。
そう言う意味の言葉だったかと。
でもコレの本当の意味を勘違い
している方が多いなと僕は感じてます。
1つに依存するのが怖いからと言って、
・新しい商品を作る
・新しい集客ルートを作る
・新たな・・・をする
と言う取組みをされる方は本当に
多いです。
と同時に、
その多くの事を手掛けていても
成果につながっていない事が
ほとんどの様で。
色々な打ち手をしたくなるのは、
コレは完全に売り手の思考でしか
無いと思います。
なかなか良い反応が得られないから
今度はこんな打ち手をやってみる。
そんな感じだと思います。
僕が思う、最も最悪な事とは、
「1つの事に集中する」
と言う事ではなく、
「1つの事をやってみて、
何という改善・検証をしないまま
次なる打ち手に進む事」
だと思います。
色々と手掛けてみて
「ああ、ダメだった、はい次の事!」
コレが最も生産性の低い時間の
使い方です。
成果を出されている人、
成果を出している会社って、
本当にシンプルを探求し続けていると
日々感じます。
色々な意味で、
「新しい」
に執着を持ってしまっているなら
何かキケンなサインかもしれません。
既存の取組み、
本当に見なおせているでしょうか?
見直す余地はありませんか?
・既存の取組み
・既存のお客さん
・既存のいろいろなお取引先さん
は宝です。
外に目を向けるより、
まずは内部だと僕は思いますが
あなたはどうですか。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・「主体性」を生み出す従業員教育の支援
→リーダーシップ/マネジメント
・ビジネスの最適化
→マーケティングの支援
(具体的には)
・「教える」より「引き出す」を軸とし
主体性を発揮する従業員を生み出す支援
・自社の強みを最大限発揮できるビジネスモデルの再定義
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→社長の壁打ち相手(強み再発見/社長のPDCA支援など)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、経営者さんのビジョンを実現する事を軸とし、時には経営者さん、時には従業員さんとの接点を持ち、ビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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