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調子が悪い時の考え方

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

 

昨日から東京に来ていますが
今日、地元に戻る予定です。

 

最近は東京に来る日数が増えました。

ちなみに、昨日の飛行機の中では
ドランクドラゴンの塚地さんと
出会いました。

先日もラッシャー板前さんと会ったし、
芸能人とよく出会えています。

 

 

何かのサインかな?
(^^)/

 

 


 

【調子が悪い時の考え方】

 

コンサルタント業をしている人は
ほぼみんな知っているであろう、
遠藤晃さん。

昨日は品川で遠藤先生が運営されている
チームNO.1研修会がありました。

 

 

冒頭ではたったの2年少しで
1億円を超えられた方の経験談を、

その後は遠藤先生からのお話がありました。

 

 

その遠藤先生のお話の中で
心にズコッと突き刺さった言葉を
いただきました。

 

 

「まだ何も始まっていないから」

 

遠藤先生といえば、
既に誰もが認める様な成果を
出されているコンサルタントです。

 

その先生が自分自身の事を
「まだ何も始まっていない」
と言われているのです。

僕はこの言葉で、
全身に電気が走った様な感覚に
なりました。

 

 

仕事がなかなか上手くいかない。

そんな時、次の行動に対して
消極的になってしまう事もあると
思います。

 

僕の周りで成果を出している方は
圧倒的に失敗経験数が多いです。

1回や2回の失敗と言うのは
失敗じゃありません。

 

ある意味、成果が出るまでは
「何も始まっていない」
と言う事なんじゃないかな、

そう教えてもらった気がします。

 

 

成果が出ていない時は
まだ十分に行動していないだけ。

能力が無いからじゃ無いですし、
まだ行動量が不足してるだけです。

 

 

気持ちの浮き沈みもありますし、
上手くいかない時はとにかく

「まだ何も始まっていない」

と言ってみてはいかがでしょうか。

 

 

僕自身は来年度は更なる飛躍の
年にしようと思っていますので、

「まだ何も始まってない」、
この感覚で来年に向けての準備を
して行こうと思います。

 

まだ始まっていない、と言うと、
不思議と行動に拍車がかかる
感覚になります。

 

 

 

他者からの刺激は定期的には
必ず必要ですね。
そう感じる良い1日でした。

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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