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自己肯定感を高める言葉

 

わだちコンサルティング
林田康裕です。

 

 

今日はいつもとは違い、
マインドのお話です。

 

 

私たち商売人には、
マインドというモノはとても
大切なモノですよね。

 

その日その日で仕事の進め方が
気持ちで変化したくはありません。

 

 

 

 

 

「悲観は気分、楽観は意志である」

と言う言葉、

読書好きの方なら聞いた事が
あるかもしれません。

 

 

 

これは、

アランの幸福論に書いている
1つのフレーズです。

という事を、
竹中平蔵さんの本に竹中さんが
書いていました汗

 

 

アランの本は今のところ
読んだことはありません。

 

僕はただ、竹中さんの本を
読んだだけです。

 

 

 

ちなみに、竹中さんの本は
プレゼントとして頂きました。

大尊敬する方からです。
(竹中平蔵さんサイン付き)

 

勧められた方からの言葉が響き、
サラッと読める本でした。

 

 

 

ポイントだけシェアします。

 

物事を楽観的に見る習慣を
付けている人、

自分の可能性に自信を
持っている人は、

モチベーションがとても高いので
結果的に勝負に勝ちやすいという事。

 

まあ、当たり前の話です。

 

 

 

そして、負けグセがある人。

「自分には才能がない」
「もうあきらめよう」

と言った、

自分の脳が描き出した絶望世界を
見がちです。

 

 

 

悲観は気分、楽観は意志。

 

悲観とは、
自分が勝手にソッチ方面に
進んでしまう状況です。

 

「私って、、、」と言う感じの

余韻に浸るモードですね。

 

 

一方、楽観と言うのは、
自分の意志次第で出来るモノ。

 

 

では、悲観的と楽観的、
どちらが良いのか。

 

 

単純に言うと、
そりゃ楽観的の方が
いいですよね。

 

 

でも私たちは、
常に楽観的にいる事が良いとも
いえません。

 

 

「何とかする」ではなく、

「何とかなるわ」
と考えるのは怖いですからね。

 

 

 

 

この話で思い出したんですが、

とあるオーストラリア人の
英会話教師から学んだ事。

 

「 I am cautiously optimistic.」

と言う言葉。

 

 

グーグル翻訳をすると、

「私は慎重ながらも楽観視しています」

という意味です。

 

 

23歳のオーストラリア人の
女性英会話教師だったのですが、

この様な言葉が体に
染み付いているそうです。

 

深イイ言葉ですね。

 

 

 

では、今日の英語ワンフレーズ、

みたいな締めになっちゃいましたが、
とてもカンタンに言うと、

「行動と感情を分けましょう」

ていう感じかと思います。

 

 

長くなったので、
今日の笑点はこのあたりで
お開きにしたいと思います!

チャンラ~ン!!

 

 

週初めの1日。

今日も素晴らしい一日を
お過ごし下さいね!

 

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わだちコンサルティング
(マーケティングコンサルタント)
林田康裕

 

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