わだちコンサルティングの
林田です。
一昨日の夜(台風の日の夜)、
大阪で一緒に学んでいる方と、
僕の講座に参加頂く方と4人で
バカ騒ぎして飲んでいました。
僕はお酒はすこぶる弱いのですが、
この時はあまりにも楽しく、
酔っぱらう事さえ忘れていました。
苦手なカラオケにもチャレンジし、
チッチャな変化を得られました。
やっぱり仲間っていいですね。
と言う事で今日は、
自分で自分の問題に気付き、
自己解決する方法について
お話をしたいと思います。
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コレは僕は普段から
よくやっている事です。
なかなか自分の問題って
自分では気付かなかったり
するモノですよね。
自分が抱えている問題って
表面的な事にとらわれがちで、
根本的な所から見直す事が
なかなか出来ない事もあります。
この自分の問題を解消する為に、
「質問を5回する」
と言う事を僕は日頃から心掛けています。
具体的に話すと、
まずは今抱えている問題を紙に書きます。
「なぜ~~~~なのか」
と言う風に。
今上手く行っていない事を挙げ、
その原因を「なぜ質問」により
まずは1回、自分で回答します。
そして、出てきた回答に対し、
「なぜ~~~なのか」と、
再度自問自答します。
すると、違う答えが出てきます。
その出てきた答えに対し、
「ではなぜ、~~~なのか」
と言う風に、
これを5回繰り返します。
コレはメルマガを読んでるだけでは
ピンと来ないと思います。
でも、実際に書き出してみて
同じ質問を5回繰り返すと、、、
本質的な問題にたどり着き、
その問題の要因が明確になります。
「なぜ」×5回。
日頃からこの様な習慣を
持っている人は少ないのかも
しれませんが、
一度ぜひやってみて下さい。
表面的に囚われていた問題の
本質が具体的に見えてきます。
別に5回ではなくても、
6回でも7回でも良いと思います。
大切なのは、書き出す事。
こうやって僕は、
事務所のホワイトボードと
友達として付き合っています笑
「ふ~ん、なるほど」
ではなく、実践に移すこと。
「なぜ」は、
最強、またはほぼ最強の
質問だと思います。
最近は頭の中で自然と
この様なプロセスを踏める様に
なってきましたが、
答えが出せなくなった時は
今でもこの様な自己質問を
繰り返しています。
日々、理想の1日を過ごす為にも
ぜひこの様な小さな取組みを
確実に取り入れ、
毎日の小さな成長を求めて
進んでいきたいですね!
と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ!!
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わだちコンサルティング
林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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