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顧客リサーチは定期的に必要

 

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

いきなりですが、 なんと!

オリンピックのチケットが
当たっちゃいました!

 

申込みのとき、ヤミクモに
色々と抽選申込みをしました。

そして昨日が当選発表の日でした。

 

正直、何にエントリーをしたのか
覚えていませんでしたが、

仮に全部当たれば十数万円を
支払わなければならない位に
申し込んでいました。

 

 

昨日の午前、
オリンピックからメールが来ました。

【抽選結果「当選」のお知らせ】
と言うタイトルで。
(もっと長いタイトルでしたが)

 

 

で、、、

このメールの中にページURLが
無いのです。

 

その代わりに、この様に書いてました。

「迷惑メールと区別する為、
本メールにはチケット販売サイトの
URLを掲載しておりません」

 

えっ!?

 

逆に怪しいぞ。。。

 

コレはいわゆる詐欺メールか…

と、僕は逆に捉えてしまいました。

 

2,3年前であれば、
こんな事思いもしませんでした。

 

 

っていうのが消費者心理なんだなと
改めて思いました。

 

 

オリンピック=最高の詐欺のチャンス
でもあります。

ましてや、今は想像を絶する様な
ニュー詐欺がいっぱいありますし。

 

 

とっても当たり前の話ですが、

「自分が変わらなくても顧客心理は
常に変化している」

と言うのを感じる機会でした。

 

しかも、この数年は劇的スピードで
いろいろな事が変化しています。

 

 

「メルマガ毎日書いてます」

「へぇ、スゴイですね!」

と言う、
書いてるだけで認められた時代は
もう数年前で終わったのかも、です。

 

 

ひとりぼっちで仕事をしていると
浦島太郎状態にもなり兼ねません。

ましてや、
顧客心理の確認、更新をする事なく
同じ様に事業を続けていると、
取り残されてしまいます。

 

 

ダーウィンの、

「強い者、頭の良い者が
生き残るのではない。
変化するものが生き残るのだ」

ですね。

 

 

自分のこだわりを持つ事と、
周りの意見を聞かない、と言うのは
まったく意味が違います。

 

 

職人は、これから生きていくのが
大変になります。

頑固一徹はホントにキツイかなと。

 

周りの意見を聞く事と、
それを実際に行動に移す事。

 

 

オリンピックに話を戻すと、

僕はアーチェリーとか、
バドミントンとか、
色んな競技を申し込んでました。

 

で、当たったのが、、、

僕が大好きなサッカー。
それも2試合。

メチャクチャついてます♪

 

男子と女子1個ずつです。
コレは意地でも行きます。

 

 

「オリンピック申し込んでよ」

と奥さんから言われ、

「どうせ当たらんやろ」
と思ったものの、黙って申込みをしたら
当たっちゃいました。

 

動いてみる事は大切ですね。

 

話が散らかっちゃいましたが
我々の周りは常に変化している
と言う事ですね。

 

 

まあ、今日はこんな感じで。

 

 

今日は終日、病院にいます。

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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