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一足飛びチャレンジは適度に必要

林田です。

 

おととい、僕のお友達の商業出版が
正式に決定しました!

 

1か月ほど前、
出版社の編集長さんの前でプレゼンをし、
そのオーディションに合格。

そして一昨日、出版社さんと折り合いが
ついたそうです。

 

長く切磋琢磨してきた方ですので、
嬉しさが自分の事のようです。

————————————————-

【一足飛びチャレンジは適度に必要】

 

「こんなチラシ作れますか?」
「はい、作れます!」
(その後急いでソフトの使い方を学習)

 

「こんな研修できますか?」
「はい、できます!」
(いきなり上場企業の研修・・・)

 

 

些細な話かもしれませんが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今までやった事はないんだけれど、
いざやろうと思えば何とかできるかも
しれない事
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
って、結構あると思います。

でも、そう言う事に挑む機会って
勝手にやって来ません。

 

上記の事例は、
僕は今パパッと思い出す事ができる、
「自分が急激に成長した機会」です。

 

ハッタリ?に近いかもしれないけど、
「はい、できます」と自らに言い聞かせ、
つじつまを合わせる様に必死で努力をする。

 

 

 

商売を長くやっていると、
こういったチャレンジの機会がなかなか
出てこなくなります。

 

 

僕にとって、今回の出版というのも
「やったらできるかもしれないけど、
やったことがない事」
でした。

メルマガを書いている訳ですから、
フツーに考えたら書けるはずなんですけどね。

 

 

 

ワクワクするチャレンジ、よりも、
ドキドキ(できるかどうか不安な感じ)な
チャレンジ。

こういう事をしないと、
マンネリ化してしまいますし、
固定概念で動けなくなってしまいます。

 

 

僕はコンサルタントという仕事は
完全なる黒子だと思っています。

なので、主役であるクライアントさんに
輝いてもらうために、
僕自身が泥まみれチャレンジも
やっていく必要があると思ってます。

 

 

自分が行動しなければ、
相手の気持ちが分かる事はありません。

 

 

 

支援をする仕事の方であっても、
経営者さんであっても。

挑戦を忘れてはいけないですね。

 

 

追伸:
僕の本レビューを書いて頂いた皆様、
ありがとうございます。

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