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「一時的関係」と「長期的関係」

林田です。

 

「お客さんをコントロールしたい」

商売をしていると、
この様に思ってしまう事があるかも
しれません。

 

そりゃそうですよね。
自分の思うがままにお客さんが
行動してくれたら嬉しいですしね。

 

でも現実としましては、
この様な関係はお互いに対等ではありません。

売り手側は気分が良いかもしれませんが、
お客さんからするとその真逆でしょう。

 

 

 

ブラック企業って、
きっと従業員が辞めない様な囲い込みも
やっているのではないか?
その様に想像できます。

提出した退職届を破られたりとかも…
(ドラマの世界ですかねw)

 

でも、そこで働いている従業員は
抑え込まれれば抑え込まれるほど、
その場を去りたくなります。

 

お客さんをコントロールしようとする気持ちは
いわばこれと同じと言っても過言ではないと
僕は思います。

 

 

 

「コントロールしよう」と考えると、
対象者は「ガマン」をしています。

 

そのガマン。
一時的には出来たとしても、
長くガマンしようとは思えませんよね。

心地よくないからです。

 

となると、
コントロールしようという考えをもって
お客さんと接していると、
長期的な関係構築は難しくなります。

 

「しばらくはこの人の言う事を
聞かなくちゃいけない」

「もうしばらくのガマンだ」

お客さんはこの様に思ってしまうかも
しれません。

 

 

 

ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)は
商売においてとても大切だと僕は思います。

そして、そのライフタイムバリューは、
ビジネスモデルだけでは成り立たないと
僕は考えています。

 

というのも、
そもそもお客さんとの関係性がもっとも
大切だからです。

 

 

 

ビジネスモデルだけでライフタイムバリューを
考えてしまうと、
片手落ちになる可能性が高いです。

 

お客さんはコントロールするものじゃないし
お互いに尊重し合える関係であることが
理想的だと思います。

 

 

長く利用してくれないなら、
その理由はビジネスモデルにあるとは
限りません。

 

 

お客さんとの関係性。

もし自分が逆の立場であったとしても
望ましい状態なのだろうか。

そう考えると、
また違う観点で事実を見れるかもしれません。

 

 

こう書くと、
やっぱり自分に返ってきますね。

自分もいろいろと見直さないといけないです。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


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