「権威性で仕事する」と損する

 

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あなたが主役として活躍し続ける伴走型
コンサルタント

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わだちコンサルティングの林田です。

 

現在、筋肉は増えてきていますが、
それ以上に脂肪が増えております。

夏には痩せる!
関西弁で言う「シュッとした」状態を
目指します!

 

間もなく、バーンと痩せます。

バーンと痩せて、体をキュッとします。

なので、
いまのウチにドーンと食べておきます。

 

 

※関西以外の方にも伝わっている事を
願います。

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【「権威性」で仕事すると損する】

 

「権威性は損を招く」
という話です。

 

 

とある社長さんからお伺いした話です。

 

この会社には、とある専門職の
外部の方が出入りしてました。

「先生」的な立ち位置で外部から
支援している、そんな感じの方です。

 

そして、とある理由によって
この方とのお取引終了の打診を
社長から持ち掛けたそうです。

 

すると、その先生の方がなんと、

「分かりました」

と回答したそうです。

 

 

一般的には、取引終了の話をされると

「えー、どうしてですか?」
「何とかなりませんか?」
「もっとお付き合いしたいです」

みたいな気持ちになると思うんです。

 

でもこの先生チックなこの方。

シンプルに「分かりました」とだけ
答えたとの事。

 

 

 

コレ、何が問題かというと、
別に問題はないと思います。

 

ただ、僕がとっても印象的だったのが、
この回答を受けた社長さんが、

「分かりましたとだけ言われ寂しかった」

と言われていたんです。

 

そりゃそうですよね。

数回、数カ月のお付き合いじゃないし、
取引終了の打診をしても何の抵抗も示さず
分かりました、だけの回答ですから。

 

まるでどうでも良い相手かの様な
返答ですよね、分かりました、って。

 

 

 

僕はこの先生の事は知りません。

ただ、社長のお話をお伺いして
感じたのは、この先生は

「権威性を見せながら仕事していた」

ように感じました。
(事実は分かりません)

 

 

権威性を見せるような振る舞いをしてると、

【らしくない対応】ができなくなります。

 

ストレートに言い換えますと、
「頭を下げるような振る舞いができない」
状態になっちゃいます。

 

心では頭を下げたくても、
振る舞いはそう出来ない。

きっとご本人もむずがゆい気持ちだったと
察します。

 

 

 

あくまで一般論ですが、

権威性を持たせると、
ある意味カリスマちっくな扱いをされます。

そして人が集まってきたりします。

 

でも、権威性を持たせた仕事をしてると

「引くに引けない状態」になり、
結局はうす皮にうす皮を重ね続けるような
自分を隠した状態で仕事する事になります。

 

 

 

長く取引が続くかどうかって、

能力なんかではなく、
誠実さがあるかどうかを見られてると
僕は思います。

 

分からない事を分からないと言えるか。
等身大で振る舞えるか。

 

誰も良い見せ方をしている部分だけで
人を評価していません。

 

 

 

人の評価って、
最初はスキル等の表面的部分で
見られることは多いです。

 

でも、長期取引になってきますと
その人の人となりの部分で評価されてると
思います。

 

 

先生がいつまでも先生でい続ける。
これは不可能だと思います。

少なからず、僕には無理です。

 

 

自分の見せ方ばかり考えるよりも
目の前の方にとってより理想的な
対応ができる方が望ましいと僕は
いつも思います。

 

 

 

見せ方を考える。

もう、通用しなくなってきてますね。

 

魑魅魍魎が増えていますし。

 

 

入り口(見せ方)を変えると、
入り口の反応は改善されます。

でも、
自分のbe(あり方)を変えないと、
その見せ方は張りぼてとなり、
すぐに飽きられます。

 

結局はおなじ結末を迎えます。

 

 

 

今後は顧客生涯価値がもっともっと
大切になってきます。

 

そして、顧客生涯価値を上げるのは
ビジネスモデルを考えるだけでは
不十分だと僕は思います。

コンテンツだけでは片輪走行ですし。

 

 

 

言行不一致の瞬間が1回でもあれば
人はそこで全ての評価をすると言っても
過言ではありません。

なら、フツーにいるのがもっとも
良いのかもしれません。

 

 

 

うわべで人を惹きつけたいのか。

前提をしっかりと共有した上で
良好なお付き合いを長く続けたいのか。

 

どちらでもいいでしょうけど、
僕は後者のスタンスでありたいです。

というお話でした。

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