ブログ

ホーム » 未分類 » コンサル事例【思い込み】

コンサル事例【思い込み】

 

———————————————————————–

今のリソース(資源)だけで成果が飛躍。
あなたが主役として活躍し続ける伴走型の
コンサルタント

———————————————————————–

わだちコンサルティングの林田です。

 

コンサルティングの事例の紹介です。

とある治療院経営者さんからの
ご相談です。

———————————————-

Aさん:
「3000円くらいのオプションの様な
メニューを作りたいんです」

林田:
「どうして3000円くらいの
オプションメニューを作りたいと
思ったのですか?」

Aさん:
「来られた方に何かしら勧めると
3人に1人くらいは受けてくれます」

林田:
「それは何を意味していますか?」

Aさん:
「要は客単価を上げたいんですよ」

(省略)

林田:
「ココまでを整理しますと、
3000円メニューを作り勧めると
3人に1人くらいの人がやってくれる、
そう言う事ですかね」

Aさん:
「はい、そうです」

林田:
「という事は、今お考えの取り組みでは
3000円メニューが3人に1人、
すなわち平均客単価が1000円アップ
するという事ですかね」

Aさん:
「その通りです」

林田:
「客単価が1000円上がればOK、
そうお考えなのでしょうか」

Aさん:
「あ、そうです!」

林田:
「なるほど」

「でもなぜ3000円のメニューを
考えようと思ったのですか?」

「というのも、何かしらの考えで
全お客さんの単価が1000円UPでも
同じ結果になるでしょうし、

5人に1人が5000円のメニューを
やってくれても平均客単価は1000円
上がる事になりますが・・・」

Aさん:
「あ、ホントですね」

———————————————-

 

これは実際に過去にあった
クライアントさんとのやり取りです。

 

結論としましては、

「オプションメニューを取り入れず、
全体の値上げをする事になった」

という所に落ち着きました。

 

 

上記以降もいろいろお聞きしていると、

「今までオプションメニューを作っても
積極的に勧めようと思えなかった」

という背景もありました。

 

合点がいったところは、
全体の値上げでした。

ちなみに僕は「値上げしましょう」とは
ひと言も言っておりません。

 

 

 

ある意味心理学的な話と言えるかも
しれませんが、

この方はご自身のお悩みを

【オプションメニューの開発で
解決できると思い込んでいた】

という事です。

 

これは経営者さんや起業家さんに
よくある

【自分の思い込みを正しいと思っている】

という間違い/勘違いです。

 

 

そして僕がおこなった事は、

・お話をお聞きしたこと
・行動の目的を明確に言語化した事

くらいです。

 

 

 

・価格を上げなくちゃいけない
・客層を見直さなくちゃいけない
・新メニューを作らなくちゃいけない
・従業員を雇わなくちゃいけない

 

相談の冒頭で仰られる事はこの様な

「~しないといけない」

というのが本当に多いです。

 

それだけ自分の事に気付けない、
そう言う事でしょう。

 

 

 

悲しいかな、
経営者/起業家というモノは
孤独な環境にいます。

 

上記以外にも、

・「高額なもの」を売るのは避けたい
・人に「甘える」事は絶対したくない
(相談=甘える、になってるという意味)

みたいな感じの、

【自分の頭の中でその言葉に対しての
定義づけが固定してしまっている】

というのがあります。

 

自分が何をしたくて商売をしてるか。

これさえ見失ってしまう事もあります。

 

 

ひとりにならない事。

裸の王様は自分が裸の王様だと
気付かないもんです。

というお話でした。

他人の事は見えても、
自分の事は見えないですね。

追伸:

★あと2名募集します★
https://24auto.biz/hayashida/registp.php?pid=7

思考が行方不明になってるかも、
そう思う方はぜひご利用ください。




伴走型コンサルタント 林田康裕

◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/


━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
---------------------------------------
三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
---------------------------------------

Amazonでのご購入はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://amzn.asia/d/gytMIC1

無料メールマガジンでは、
ほぼ毎日この様な記事を発信しています。

ぜひ下記からご登録ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA