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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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わだちコンサルティングの林田です。
SNSなんかを見ていると、
「ウチはオンライン対応への移行が
スムーズにできたので、
コロナの影響は受けてません」
みたいに書いている人も見ます。
一見、さすがだなぁとも思いますが、
自慢げにも見えますね。
でも実際のところ、
業種によってはオンライン化が
難しい所、カンタンな所があると
僕は思います。
なんでもかんでもオンライン化が
できる訳じゃないですし。
(考え尽くしたらあるでしょうが)
ダーウィンの言う、
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生き残る種とは、最も強い者ではない。
最も知的なものでもない。
それは変化に最もよく適応した者である
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こういう事だと思います。
コロナ影響を受けていない人、
コロナの恩恵を受けている人もいます。
でもこれって、
仕掛けて得たものでは無いのかも
しれません。
他にも、
「ちょっとした工夫だけ」で、
オンライン化等の対応ができたので
悪影響を受けていない事もあります。
僕自身はとてもガンコなので、
変化しなくちゃいけない、という事を
よーく考えさせられます。
店舗ビジネスにおいても、
同業種の方々は影響を受けているのに
何の悪影響も受けてない方もいます。
逆に、
オンラインを活用したサービスなのに
コロナの悪影響を受けている方もいます。
自分は状況、環境に応じて
的確に変化ができているだろうか?
こういった自問自答って常に
必要なんじゃないかと思います。
自分が1から100まで仕掛けて
出来たモノは、手ごたえ感があります。
でも、
「何となく」とか「ちょっと工夫」等で
上手く行っているなら、
それは『たまたま』でしかありません。
今上手くいってるからと言って、
かまけてはいけないと思います。
周りに感謝するとかは当然ですが、
常に自分を改善し続けることって
必要ではないかと。
今の状況には、必ず理由があります。
理由が出てこないなら、
それは偶然の産物でしかないですし
再現性のない成果だと思います。
長期的に繁栄し続けるためには
「たまたま」を可能なかぎり
なくしていきたいですね。
伴走型コンサルタント 林田康裕
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・「主体性」を生み出す従業員教育の支援
→リーダーシップ/マネジメント
・ビジネスの最適化
→マーケティングの支援
(具体的には)
・「教える」より「引き出す」を軸とし
主体性を発揮する従業員を生み出す支援
・自社の強みを最大限発揮できるビジネスモデルの再定義
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→社長の壁打ち相手(強み再発見/社長のPDCA支援など)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、経営者さんのビジョンを実現する事を軸とし、時には経営者さん、時には従業員さんとの接点を持ち、ビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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