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スーパードクターがやってる事

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

筋トレで肩を負傷し、
整骨院4件、整形外科2件。

 

コレだけ見てもらっても
まったく治らず、はや10ヵ月。。。

まともに筋トレが出来ないのです!
(ベンチプレスが全く出来ません涙)

 

という事を僕がお世話になってる
社長さんにお話をしたところ、
名医をご紹介いただきました。

 

この社長さんは、元ボクサー。

肩の負傷とも闘い続けてきた方です。

 

社長ご自身も肩のケガをし、
見事に治ったお話も聞いてたので
すぐさまその病院を予約。

 

とはいえ、大人気の名医。

予約は約1ヵ月先でした。

 

そして今週、
その病院にとうとう行ってきました。

 

 

スゴイです。。。

 

 

まず驚かされたのは、

「問診表」

です。

 

肩専門の先生なのですが、
肩に関する質問だけでなんと
50問以上も!

 

例えば、

・〇〇の様なモノを持って
真横に腕を上げるとどうなるか

・寝るときに〇〇するとどうなるか

と、とにかく質問が超具体的。

 

そりゃ、回答も具体的になります。

と同時に、
この質問全てに答えてるだけで
結構満たされてしまったのです。

 

 

一方、先日まで行ってた整形外科。

「肩が痛くて・・・」

と話をすると、

 

「あー、それよくあるんだよ。
〇〇だから、時間と共に治るよ」

っていう風な対応をされます。

 

 

「コッチはもっと色々と辛い状況を
話したいねん!」

と心の奥底で思いながら、
その様な事を一切話させてくれず。

 

そりゃ不満足ですよね。

 

 

今回ご紹介いただいた名医の先生。

「ココまで理解しようとしてくれてる」

「ココまで分かってくれている」

コレだけでも安心感が全く違います。

その後は身をゆだねる様に
色々とご指導、診察をいただき、

 

 

どこの病院に行っても出なかった
「病名」も行ってくれました。

 

何なんでしょね、
病名を聞いたら安心する感じ。。。

 

 

 

私たちは、
相手の事を十分に理解出来てるか?
コレを常に考えなければなりません。

 

言いたい事を言う。

コレは誰でもできます。

 

誰か動いてもらいたい人が
いるなら、

言いたい事を言う事も大切ですが、
相手の言葉の背景にある思考も
理解する事も求められます。

 

 

と、肩の診察でいろいろと
発見がありました。

日常生活で感じるヒントは
仕事にも生かしたいですね。

 

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。




伴走型コンサルタント 林田康裕

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