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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
昨日はあさイチから8月目標を
再度明確に書き出し、
その為のタスクをババッと書いて
あとは日々の予定に振り分けました。
7月は不甲斐ない終わり方だったので、
今月はそれを盛り返さなければなりません。
でもまだ打ち手としては不足してるので
もう少し時間を取って考えようと思います。
書き出す事でスイッチオンになりますね。
8月はやりますよ!!
と言って、自らを加速させようかと。。
【もし何の〇〇も無いなら?】
コンサルティングの仕事をしていて
思う事があります。
今やっている事が本当にしたい事なのか。
コレに関してシックリ感を
得られていない方もおられるなぁと。
戦術面で違和感を感じるタイミング、
戦略面で、コンセプト面で・・・
等々あり、
行く末には方向性やビジョン、
自分自身のミッションだったりと
自分のあり方に対し答え合わせが必要な
タイミングも定期的にやってきます。
最終的には自分が目指す方向に
一致していないと力を入れ続ける事が
難しくなりますので。
大抵の場合、
過去の自分に引っ張られがちです。
・今やっている事
・今まで積み上げてきた事
・今まで進んできた方向性
などです。
今の商品があるから。
今のお客さんがいるから。
今までの経験積み上げによる
サービスのウケがいいから。
今の従業員が・・・。
この様な事に囚われてしまいます。
何か新しい事を見出すときは、
決まって今まで持っていた何かを
失ってしまいます。
そうなると、やはり勇気もいります。
みたいな話は大きくなりすぎなので
まずは自分自身が進みたい道を
確認しておく事が大切だと思います。
僕はコンサルティングの時に
よく使う言葉があります。
それは、
「もし何の制限もないなら、
何をしたいか」
です。
頭の中にある制限は、
過去からのモノです。
それを全部剥がさなければ
次のステージに行けません。
まずは思考からですね。
僕は以前は今とは違う方向性で
コンサルタントをしていました。
そして、色々と違和感を覚えた結果、
自分の方向性を大きく変えました。
失ったモノは大きかったですが、
それよりも数倍も大きなモノを
手に入れる事ができました。
何の制限もないなら、何をしたいか。
この答えに対して、
今でも出来る第一歩を探して行けば
必ず道は拓けてくると思います。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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