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「新」より今のリソース見直し

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

昨日は東京で
「限界突破コンサルタント」
連続講座の2回目でした。

参加者さんの新たな気付きもあった様で
これからの成果報告がとても楽しみです。

 

 

 

さて、、、

最近僕は、
とにかく今まで出会った方々と
久しぶりにお会いする時間を多く
取っています。

 

直接お仕事をした方、
何かしらお手伝い頂いた方、
ただただ出会っただけの方、など。

 

とにかく、人と会うということを
ひたすら行っています。

 

 

この様な事を行う事によって
周りの方への感謝の気持ちが
強くなるのと、

さらには、そこから仕事が色々と
生まれたりしています。

 

そして時にはコンサル契約の
ご依頼を頂いています。

 

 

 

ビジネスを発展するには、
何かしらの新しいリソースも
(人脈、スキル、システム等)
確かに必要かと思います。

 

でも、その「新」というものを
「逃げ」として考えてはいけないと
僕は思います。

 

 

今のリソースって色々あるはずです。

そしてその今のリソースを十分に
活用できているかどうか。

 

主観で見るのではなく、
客観的に見ても、それが本当に出来てるか。

 

この様な事をシッカリ行わないと
新たなリソースもムダ遣いしちゃいます。

 

 

・今までの経験
・今まで出会った人
・イレギュラーでやった仕事の言語化
・一時的な関係のほつれで話してない人
・今までの商品/サービスの分解
・過去に販売してたけど今売ってないモノ

など、

今持っているモノを本当に絞り切って
仕事が出来ているのか。

 

コレを徹底的にできる人こそ
最小のリソースで最大の成果を
上げてられるんだと思います。

 

 

と僕自身も書きながら、

「あ、そう言えばあのサービス、
辞めたモノの、なぜ辞めたんだろ」

「違う形で復活させることも
出来るんじゃないかな」

と思いつきました。

 

 

 

最小のリソースで最大の成果を上げる。

 

コレをビジネス風に言い換えると、

「最小の顧客リストで顧客生涯価値を
最大化する」

とも言えます。

 

 

「もう限界だ」

と思うのと、

「まだまだ出来る事がある」

と捉えるのと。

 

同じ現状であっても、
思考が自分の行動域を変えます。

 

 

 

今の思考で本当に良いのか?

常に自問自答したいですね。

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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