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「最終結果」を作る20の要素

 

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

今朝は早朝から筋トレ。

 

2~3週間ほど前に加入したDAZN
(コパアメリカを見る為)
昨日解約しました。

もう見ていませんからね。

 

結局は無料利用のまま終わりました。

 

まあでも、
自分の行動をきめ細かく見る事は
大切だと思います。

日々のムダが積み重なると
行動に制限が掛かりますし。

 


 

【最終結果を作り出す20の要素】

 

今朝、平野友朗さんのメルマガを
見て色々と考えさせられました。

毎日読んでる、とは言いませんが
「ほぼ」毎日読んでいます。

 

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※ちなみに僕は平野さんの
有料サービス会員にもなってます。

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(今日のメルマガは平野さんのお話から
アイデアを頂いております)

 

僕自身、現在はプロモ―ションを
行っているのですが、

そのプロモーションの中にも
色んな数字が存在しています。

 

・~率
・~度

などなど、
ザックリと数えても、20個以上の
数字が「最終結果」を生み出してます。

 

 

僕は基本的には大雑把です。

ですが、不十分でありながらも
細かな数字を意識できるようには
なってきました。

 

 

わたしたちが何か行動をした時に、
必ずその対価として結果が出ます。

良くも悪くも、です。

 

その結果が出た時に、

・結果だけを見る人
・結果を作ったプロセスを見る人

とまずは2つに分かれると思います。

 

 

僕の周りには、
いわゆるマーケティングの
スペシャリストの方がいます。

その彼は、一般的にはマニアックとも
言える位、数字を見ています。

 

プロからしたら当たり前でしょうが、

「ココまでしなくちゃいけないんだ」

といつも考えさせられてます。

 

 

先ほど書いた、

・結果だけを見る人
・結果を作ったプロセスを見る人

の「プロセスを見る人」ですが、

コレもさらに分かれます。

 

・プロセスを何となく見る人
・プロセスを細部まで数値化して見る人

 

後者の方が圧倒的に面倒です。

ですが、
この後者のほうが圧倒的に
再現性がありますし、
この様な事をやっている方々は諸々の
ベースアップが可能になります。

 

何かをした時、

「やって良かった」

「やってダメだった」

と、単に感情だけの評価じゃなく、

全部、事実ベースの数字で判断する事。

 

この様な事が習慣化できれば
日々の精度がドンドン上がると思います。

 

 

と僕も自分に言い聞かせて
さらに進化しようとしています。
(もちろんまだまだですよ)

 

 

 

他者の思考を拝借。

自分の限界を超えるにはコレが一番
早いです。

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

僕は間もなく大阪に向かい
セミナーしています。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
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