———————————————————————–
「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
———————————————————————–
株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
友達に勧められ、
「歎異抄」を読んでいます。
マンガ版で、です。
難しい本はマンガから入るのが
入りやすいですね。
【本当にやり方分からないの?】
昨日は大阪の連続講座でした。
そしてまた新たなご報告を
お聞かせ頂きました。
今回の講座も今までの講座と同様、
とても熱心な方ばかりに参加頂いていて
とっても楽しいです。
今回も間違いなく大きな成果が出ます。
そして昨日、
講座に参加されているとある方が
この様に言われました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「初めて〇〇をやってみたけど、
△△をどの様にやったらいいのか
分からない、と言う事が分かった」
まさに成功者の思考パターンですね。
行動してみる事によって、
自分に何が分からないのかが
明確になった、と言う事です。
成果に転換されるのは時間の問題です。
「〇〇をどの様にやったらいいか
分からない、だからしない」
コレが一般的な思考だと思います。
でも、この方は
「本当に〇〇の方法がわからないのかな?」
「〇〇をする為にやれる小さな事って
あるんじゃないのか?」
「とりあえず、分かっている所まで
進めたら何か見えるんじゃないか?」
と言う風に進められていました。
その結果、立ち止まってる状態じゃなく
次のご自身の課題を明確にされました。
この様な行動を繰り返す事が出来る人が
最終的には大きな成果を掴んでいます。
「分からない」
と言う言葉を使えば、
ハッキリ言うと、ラクです。
考える行為から脱却できますからね。
でも、長期的に考えてみると
「分からない」と言う言葉を使う事で
自らのゴールを遠ざけてしまいます。
「値上げの仕方が分からない」
「セールスの仕方が分からない」
「文章の作り方が分からない」
僕の身の周りには
この様な発言をする方はいませんが、
もしこの「分からない」と言う言葉を
使っている人がいるなら、
「ホントにそれ、全部分からないの?」
と自問自答してみませんか?
と僕はお返しすると思います。
分からない=やりたくない、
かもしれません。
分からない=考えたくない、
かもしれません。
分からない、の根源を探せる人が
成果を出されています。
自分と向き合う事、
大切ですね。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
---------------------------------------
三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
---------------------------------------
Amazonでのご購入はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://amzn.asia/d/gytMIC1>