ホームレス vs 白ネズミ

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

北海道の様な寒さの
チェコから書いてます。

はじめてスマホでメルマガ書いてます。

 

チェコの印象は、
・田舎
・良い人ばかり、人に優しい
・戦争被害が少なく、建物が綺麗
・食べ物の味が濃い
・みんな目が合ったら逸らさず微笑み返しする

などなど、です。

 

スリはたまにいるみたいだし、
ぼったくりタクシーもありますが、
良い所の方が圧倒的に多いです。

 

 

 

2日前、
カレル橋という有名な観光地で
見た光景が印象的でした。

何を見たかというと、
ホームレスの人とネズミ飼いです。

カレル橋に行ったのは日曜日。
スゴイ人だかりです。

 

少し坂道を上がって橋を渡ります。

その橋の手前に、
ホームレスの方がいました。

その方は、顔を地面に擦り付け、
土下座ポーズで両手を伸ばし、
帽子をお金の受け皿にしてました。

 

中身を見ましたが、
昼過ぎでもお金は入ってません。

顔も見えない、
何の芸もしない、
単なるお願いポーズです。

 

日本と比べても貧富の差が
激しいな、と思いました。

 

 

そして、橋を渡りきった頃、
何組かのパフォーマーが。

詳細は割愛しますが、
最後にいたパフォーマーは、
白ネズミをペットとして飼ってる方。

 

ネズミと言うと不潔、
と思うかもしれませんが、
とても綺麗にされてました。

しかも、懐っこい。

 

そしてそのネズミ、
飼いならされているので
飼い主の言う事をよく聞きます。

左肩から右肩まで、
首の前後を何度も回ったり、

上に突き上げた左手の指先で
しばらく止まっていたり。

そしてその芸を見た人は笑顔になり、
小銭を払っていたのです。
(そこそこ入ってました)

 

 

僕はたった1匹のネズミで
芸をしてお金をもらってるのは
初めて見ました。

コレでもお金になるんだ。
そう思いました。

 

 

 

僕がたまに相談を受けるのが、

「私の仕事は経済的な効果を
直接上げるものじゃないので…」

というものです。

確かに、
経済的な成果を提供する方が
お金を請求しやすいかもしれません。

 

でも、この白ネズミの事例。

何がお金の対価かと言うと、
感情の変化です。

楽しい、と言う気持ちの変化に
みんなお金を払っています。

 

見た目はほぼホームレス、
でもネズミを飼い慣らして
お金に変えてるのです。

派手なパフォーマーがいるのに
負けず劣らず稼いでました。

 

 

私たちは、
感情の変化を見逃しがちです。

・~をやっている安心感
・正しい道を進んでるという確信
・思考が変化、成長してきた
・新たな思考の切り口を提供した

等もそうでしょう。

人は感情でモノを買い、
理屈で自分を正当化する。

マーケティングで言われる
事ですね。

 

 

私たちは、
感情の変化という価値を提供しています。

経済的成果よりも
こっちの方が大きいかもしれません。

 

 

迷っているなら、
まずは白ネズミパフォーマーの様に
まずは売ってみる事。

顔を下げて土下座していても
売上は上がりません。

 

迷う理由はないでしょう。

価値を決めるのはお客さん、
価値を感じる人は買います。

 

何気ない旅行での景色でしたが、
非日常をこの様に体験する事で
色々と刺激、新たな視点も見えます。

 

 

個人的には知らない所に
旅行するのもおススメです。

若い頃の様な時差ボケは
全く無さそうです。

日々、爆睡しております笑

 

毎日ホットワインでほろ酔いですが、
今日と明日まで旅行を楽しんでおきます。

 

 

こっちは今、朝の5時半位です。

朝7時過ぎでも真っ暗、
夕方は4時でもう暗いです。

 

 

という事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごしくださいませ。

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