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「自分書き換え」タイミング

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

 

地元和歌山に帰ってきました。

仕事するのは東京は楽しいですが、
住むのはやはり地元がいいなと感じてます。

 

と言いつつも、
今日はしなくちゃいけない事が多く、
朝から計画を立て、取り組んでいます。

 

計画に圧を掛けると、
自ずと自分の行動スピードが増しますね。

 

 


 

【「自分書き換え」タイミング】

 

何かしらの小さな目標を
一度はクリアした事がある人なら
分かる話だと思います。
(ほとんどの人はありますよね)

 

 

僕は今年の年初から現在までに
自分自身の成長を感じるところが
あります。

誰でもきっとあるでしょう。

 

 

僕の場合、誤解を恐れずに言うと、
(とあるタスクにおいて)

今までならフツーには出来なかった事が
特にムリせず普通にこなせる様に
なれたのです。

これは自分の成長でしか無いと思います。

 

 

その結果、何が起こるかと言うと、、、

「今までと変わらない目標レベルだと
 さほど意欲が高くならない」

と言う状態になります。

 

 

ひとりで仕事をしていると、
この状態にいかに早く気が付くか、
これはとても大切だと思います。

 

 

 

仕事に意欲が沸かない時は、

・出来るレベルの事だけをやっている
・出来ないだろうな…と思い、やっている

のどちらかじゃないかなと思います。

言い換えると、
目標が適切ではない状態です。

 

他の表現で言いますと、

「今は生活はやっていけるけど
 いまいちブレイクしない」

この様な状態と言えるかもしれません。

 

 

 

成果が思う様に出ない時は、
成果にフォーカスしている時。

この様に教えてもらった事があります。

 

成果が思う様に出ない時は、
大抵は自分の内面に答えが隠れてると
思います。

 

自分の成長に気が付いていない、
過去とさほど変わらない行動を
継続している。

こんな感じかもしれません。

 

 

こう言う時こそ、
自分自身を書き換えるタイミングだと
僕は思います。

 

 

大きな成果を出されている方は
常にチャレンジしています。

現状に甘んじず、
次のステージに向かっています。

 

 

「ブレイクしない」なら、
自分自身の指標が変化してないかも
しれません。

本気で追いかける指標、です。

 

 

と書きながら、
僕自身も自分の書き換えをしよう、と
自分自身に跳ね返ってきています。

 

やらなくちゃ、ですね。

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

自分に火を付けたい方は
コチラもご覧くださいね。

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伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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