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打ち手が少ない=構える

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

 

 

一昨日の胃カメラでバリウムを飲み、
お腹の調子が変です。

詳細は控えます。。。

 

 

 

昔、保険の仕事を1年弱だけ
やった事があります。
(正式に言えば共済ですが)

 

保険の解約をしてすぐに事故や
病気になられた方が意外と多く
おられました。

 

 

備えは大切だなと。

お金よりも精神的な安定の方が
必要かもな、と思っています。

 

 


 

 

【打ち手が少ない=構える】

 

 

やった方がいい事なんだろけど
なかなか行動に移せない・・・。

少なくはない話だと思います。

 

 

何かしら達成したい目的があり、
それに向けての打ち手を考えて
行動していると思います。

 

 

そして、その行動ですが、
打ち手が1つ、2つの方法だと
焦りと言うか、確実性と言うか、、、

メッチャ構えた行動になっちゃいます。

 

言い換えると、
行動がとても遅くなる、もしくは、
まったくやらずして終わりと言う事にも
なり兼ねません。

 

 

 

もし、ですが、
この打ち手が1つ2つじゃなく、

10も20もあるなら、
行動はどう変わるでしょうか。

 

 

多分ですが、
その1つ、2つに対しての
過剰なこだわりが消えると思います。

 

そして、行動スピードがドンドン
早くなると思います。

 

 

 

結局は、
石橋を叩いて渡ろうとするからこそ
行動が遅くなるって事じゃないでしょうか。

 

 

 

ビジネスに確実なモノなど無いし、

私たちは行動、行動量にフォーカスする事が
最も近道だと思います。

 

 

 

何かを達成する為の打ち手、
1つ、2つで終わっていませんか?

 

 

 

 

メルマガを書く時と、
メルマガの内容を考える時は
分けましょう、と言われます。

 

それと同様に、

達成したい目標に対しての打ち手を
考える段階では、

ひたすら打ち手だけを考える。

 

そして、行動する時は行動する事だけに
集中する。

 

 

 

こう出来たら加速出来そうじゃないですか。

 

 

 

思考と行動のバランスは
永遠に見直す価値があると思います。

 

 

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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