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高い目標に執着を持つ方法

 

 

わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

 

一昨日の夜から昨日の午前まで、

食中毒?熱中症?
よく分からないですが、

とにかく気分が悪くてドンヨリと
過ごしていました。

 

 

 

なった人しか分からない症状。

 

日頃から水分補給をキチンとし、
あんな辛い気分にならないように
気を付けましょう。

 

 


 

 

【高い目標に執着を持つ方法】

 

 

僕の周りでは、

ある程度の収入に到達したモノの
そこから収入を上げていく事に対し
執着心をあまり持てないという方も
おられます。

 

 

生活出来て、
それ相応の楽しみがあって、
良い仲間がいて、、、

ならそれでいいかな、
と言う感じの方々です。

 

 

もちろん、収入が全てじゃないし
そう考えるのも普通だと思います。

 

 

もちろんこれでも良いかと思います。

 

 

ただ、もっと突き進みたいという
方もおられるかと思いますので、

「高い目標に執着を持つ方法」

について少しお話が出来たらと
思います。

 

もちろん、ミッションやビジョンが
決まっている事も超大切ですが、
コレも踏まえてのお話です。

 

 

 

 

大きな目標に執着を持って
実践出来ている人たちと言うのは、

とてもカンタンに言いますと

「自分じゃなく、他人に気持ちが向いてる」

と言う事かと思います。

 

 

コレはミッション、ビジョンも含めて
そう思うのですが、

自分の為だけの目標を組んでいても
大して頑張れません。

 

 

 

経営者だったり、
コンサルタントも同じだと思います。

 

 

他者に影響を及ぼす仕事であれば、
他者が得たい未来を先に手に入れる為に

自分が模範にならなければなりません。

 

我々は評論家じゃ無いですからね。

 

 

 

 

稼いでやろう、
もっと利益を残してやろう、

と言う自分軸の想いと言うのは、

あまり執着を持てなかったりします。

 

続かないんですよね。

 

 

 

誰の為に働いているのか?

何の為に働いているのか?

 

そして、

あなたが稼ぐ事によって
周りの人にどれだけのモノを
提供する事ができるのか。

 

 

お金をばらまくんじゃなく、

あなたが稼ぐ事によって周りに
どの様な影響を及ぼせるか、です。

 

 

 

自分が見本になるのはもちろんですが、
その自分の行動が他人の為になると
より腹落ちした行動、

高い目標にも執着して行動出来る様に
なります。

 

 

 

僕自身も
自分の考え方が日々変化していって

今では高い目標を追いかける理由が
明確に腹落ちした感覚があります。

 

そしてクライアントさんの為にも
自分の身の回りの方の為にも
何としてでも達してやるぞ、という
想いを強く持てています。

 

 

 

 

あなたは周りの誰に対し、
どの様になったもらいたいでしょう。

 

そして、
どの様に価値提供したいでしょうか。

 

自分のやろうとしている事が
他人への価値提供に繋がっていくと
より強い軸が出来ると思います。

 

 

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい一日を
お過ごし下さいませ。

 

 

追伸:
僕は今日はゴルフ休日と
させて頂きます。

高校からの腐れ縁の親友と
楽しんできます。

 

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
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