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やりきる力

 

 

わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

何となく車の中からメルマガを
書いています。

 

 

車で本を読んだり、
車で仕事をするのが好きなんです。

 

 

なので気分が乗りにくい時は
意味もなく車内に移動して仕事を
する事もあります。

 

 

自分の勝ちパターンの1つを
変に見出してます汗

 

 


 

 

【やりきる力】

 

もしワールドカップに出ていたなら
今回の敗北はどんな気分に
なったでしょうね。

 

 

 

僕は日常から気合満々では
行動はしていませんが、

年に何回かは集中してやる時を
設けています。

 

 

 

昨日書いた老眼トレーニングや
メルマガ、日記など。

 

こういった事であれば日常習慣に
しやすいです。

いわば、小さなタスクですね。

 

 

 

大きな勝負をする時は、
あくまで僕の場合でしかありませんが

「悔いのない所まで思い切りやり切る」

と言う事を心掛けています。

 

 

 

自分の行動で最も悔しい、と言うか
空虚感を感じる時と言うのは

「やり切っていない、かつ達成しない時」

と自分の感覚ではあります。

 

 

 

コレ、
①やり切っていない
②達成しない

の2つの要素がありますが、

どちらか1つが満たされるならば
比較的「やったぜ」と心から言えます。

 

 

 

目標に達しなかったとしても、

「これ以上のやり様は全く無かった」

と言う所までやり切ったなら、
ある意味自分の限界値を超える事が
出来た、と言う達成感を得られます。

 

 

中途半端な行動に留まっているなら
この達成感は得られませんし
セルフイメージが中々上がりません。

 

 

 

サッカーでも、

「あの時に足を出していれば」
「あそこで5Mだけ全力で走ってたら」
「あそこで迷っていなければ」

と、敗北の時には小さな後悔が
走馬灯の様に頭をよぎっていきます。

 

 

でもそれは試合終了後。

元には戻れないし、ワールドカップなら
4年待たなければなりません。

 

 

 

僕は分からないですが、
日本代表の何人かの選手はその様に

「いくつかの小さな後悔」

を試合後に思ってるかもしれません。

 

 

 

 

とある方と話をしました。
(サッカー選手じゃ無いですよ)

 

その方が言ってたのは、

「今回、この目標を設定してなければ
 絶対この様な結果を作る為の行動を
 していなかった」

と言う事です。

 

 

目標を設定していなければ
自らに拍車がかかる事はありません。

 

そして、、、

「闘わずに負けてしまった」

と言う状況に気が付く事もなく
1年、半年が過ぎ去っていくものです。

 

 

 

僕は、

「時短」こそが成果を出すポイントだと
思っています。

 

 

 

 

僕の個人的感覚では、

「95%以上の人が既に能力があるのに
それを活用する為の行動をしていない」

と感じています。

 

 

学ぶだけで満たされてしまい、

「自分はやれる」

と思い込んでしまう事も起こり得ます。

 

 

 

 

 

今年の下期、
再度スイッチを入れ直してみませんか。

 

 

達成は「気持ち」じゃなく「技術」です。

 

 

 

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という事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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