わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

日曜の早朝、
UEFAチャンピオンズリーグの決勝。

見事にレアル・マドリードが優勝しました。

 

早朝から部屋で叫んでいたので
近所の人は「あの人おかしいんちゃうか」
と、きっと思われております。

まあ、良しとしましょう。

 

 

ベイルのオーバーヘッドキックも
素晴らしかったですが、

セルヒオラモスは柔道並みの腕固めが
ありましたが、
チーム全体に落ち着きを持たせていました。

 

 

 

個人的にはモドリッチが決勝MVPかと
勝手に思っています。

 

 

来シーズンこそ、
レアル vs バルセロナの「クラシコ」を
ライブで見てやります。

 

 

 

 

 

えっと、、、

ついてきてくれてますか?笑

 

 


 

 

【批判の恐怖・対応法】

 

 

「潰してこい」

もう毎日の様にニュースで
取り上げられています。

 

 

スポーツをやっていた人であれば
分かると思いますが、

「潰してこい」と言う様な言葉は
比較的普通です。

 

僕がサッカーやっていた時も
もちろんありました。

 

 

 

ただ、よくある「潰してこい」は
流れの中でやってこい、

と言う話です。

 

 

 

今回の日大のプレーにおいては
いわば「場外乱闘」の様なモノで、

試合とは関係ない所で勃発しています。

 

 

 

 

最近、僕も批判をされる事が
チョコチョコ出てきました。

間接的に聞こえてくるんです。

 

コレも「場外乱闘」の様なモノで
正々堂々と戦えない人たちが
この様な事を言ってるんだと解釈してます。

 

 

 

僕が毎日拝読しているメルマガで
岡部真子さんと言うNLPの先生が
いるのですが、

その方が、

『「批判してくる人は、
  今幸せじゃない人だ」と解釈しよう』

と書かれていました。

 

 

ちなみに岡部さんのメルマガ登録は
コチラ

https://mako1225666m.wixsite.com/website-6

 

 

今満たされていない人が他者を責め、
自分の存在意義を他者比較で見出そうと
されます。

 

周りから見ると滑稽な事をしている事を
本人も気付いていないのです。

 

 

 

先日たくさん回答頂いたアンケートでも

「露出に対する抵抗」

を感じられている方がおられました。

 

 

フェイスブックへの投稿、
メルマガを出す事、等です。

 

 

 

ユダヤの教えに、

「10人いれば1人は批判し、
 2人は親友になり、
 残り7人は無関心である」

と言う言葉があります。
(こんな雰囲気の言葉です)

 

 

 

ひと言でいえば、
批判してくる方は放置すれば良いと
思います。

 

 

もうちょっと説明すると、

「我々は価値提供出来る人の事だけを
 考えれば良い」

と言う事だと思います。

 

 

 

 

まあ、何をやっても批判されるし、
何もやらなければ何も起こらない、

と言う事でしょうかね。

 

 

批判を恐れて何もしないと
全く現状は変わりません。

 

批判があるのを覚悟の上で行動すると、

10人中2人のファンができ、
1人のアンチが出来るって事です。

 

 

 

今のまま留まっていますか?

 

と自分に問いかけてみる事も
大切かと思います。

 

 

 

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいね。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
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