相手の土俵で話してる?

 

 

わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

日曜の夕方、1人で

「グレイテスト・ショーマン」

を見てきました。

 

 

終始、泣きっぱなしでした。

こんなに感動、共感を覚える映画は
なかなか無いなと感じました。

 

僕は色んなメルマガを読んでますが
グレイテスト・ショーマンを見たよ!
と言うメルマガを書いている人が5人も
いたので、気になっていました。

 

 

 

この映画をカンタンに言うと、

ビジネス、お金、愛情、仲間、家族、

そして、

自尊心、虚栄心、自己顕示欲、
セルフイメージの映画です。

 

人生のあらゆるモノが詰まっていると
言っても良いかもしれません。

 

 

自分のビジネスで何を得たいの?
と自分の未来像が明確でない時に
見ると、

とても面白い映画だと思いますよ。

 

まだの方、ぜひご覧くださいね。

 

※間もなく上映終了っぽいです。

 

 


 

 

【相手の土俵で話してる?】

 

とある牛丼チェーン店で、

小さな火種から大きな事に発展した
事件がありました。

 

 

牛丼の持ち帰りをした男性のお客さん、
お店にクレームを付けたそうです。

 

「牛丼が横に倒れていて汁がこぼれてる」

との事。

まあ、ひと言でいうと、イチャモンです。

 

それだけではなく、

「どうしてくれるんだ!」

と、お店に10分おきに電話。
結局はこのお客さんの家に謝罪に行く事に。

 

 

お家に行くと、案の定ガミガミ言われ続け、
従業員は耐えるのが精いっぱいです。

 

 

そして、、、

謝り続ければ良かったモノの、
早くお店に帰って仕事しなければという
想いもあり、

ポケットに入っていた1000円を
そのお客さんに渡して家を去りました。

 

 

 

ところが、これでは終わりません。

 

後日もしつこく電話が掛かってきます。

「あれで許したと思うなよ」

 

 

電話が掛かってくるたび、
同じ従業員はこの方の家に伺い、
1000円を渡す事に。

 

コレを10回位繰り返したそうですが、

一向にイチャモンは収まりません。

 

 

自宅に謝罪に行き、
お客さんにお金を渡すという行為は
もちろん社内マニュアルにはありません。

 

 

そして、一番の問題は、

「この事実を誰にも話せなかった」

と言う事です。

 

 

絶えず続くイチャモン連絡が続き、
この従業員は耐えられなくなり、、、

割愛しますが、
この従業員は懲役10年の罪となりました。

 

 

 

 

 

店舗ビジネス、
従業員を抱えている経営者さん、
士業、コンサルタント等の仕事。

共通して言える事ですが、

「相手に心地よく話せる環境」

を提供出来ているかどうかと言うのが
根本のポイントだと思います。

 

 

例えば、上記の従業員。

 

上司から、

「今日、何かあった?」
「最近、どない?」
「表情がパッとしないけど、どしたの?」

と「定期的」に声を掛けられていたら、
この様な事件にはなっていなかったと
思います。
(1カ月も経てば人の思考は変化します)

 

 

 

経営者と従業員の関係でなくても、

コチラが伝えたい、持っていきたい方向に
強引に進める様な事をしていては、
心の会話にはなりません。

 

 

売り手と言うのは
「自分が持っていきたい方向」に
持って行ってしまっている事もあります。

自分の土俵に持ち込むってヤツです。

 

 

 

当たり前の話ですが、
大切なのは、相手ですね。

 

相手をいかに尊重し、
相手の意見を言葉の表面だけじゃなく
その言葉を使った意図までも聞く事を
掘り下げていかなければなりません。

 

ビジネス以外にも言える事ですね。

 

 

 

誰もが、自分の意見を聞いてもらいたいと
思っています。

 

言葉には、その人のクセが出ます。

結果、相互の解釈がズレる事も
よく起こります。

 

 

 

ビジネスの最初の入り口は
相手の気持ちを知る事だと僕は
思いますが、あなたはどうですか?

 

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいね。

 

 

追伸:
この事件のキッカケは、
この男性のお客さんが、

「テイクアウトで待ってるのに
 水くらい出せよ」

と言うひと言がキッカケだった
そうです。

 

この段階で上司に報告出来てたら
「あの客は相手にするな」等の

助言がを受ける事が出来てたかも
しれませんね。

 

 

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