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成長が止まる人/続く人のちがい

 

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今のリソース(資源)だけで成果が飛躍。
あなたが主役として活躍し続ける伴走型
コンサルタント

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わだちコンサルティングの林田です。

 

早朝に行ってる筋トレ、
数日に1回はあさイチではなく
夕方に行くようにしています、最近は。

 

 

やっている事を固定するんじゃなく、
色々試してみるのも大切ですね。

意図的にペースを乱してみる事で
新たな考えが生まれるかもしれませんし。

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最近は、「自分らしくない本」を
意図的に読むようにしています。

 

読書って、
居心地が良くなるものを選びがちですが、

読書の目的を考え直せば、
自己肯定よりも自己否定の方がより学びが
深くなると思うからです。

 

※自己否定というか、
いま一度自分の現在地を客観的に
確認する、という感じですかね。

 

 

今まで読んだことはあるけど、
読んだ当時の感覚で見たときには

「ん?なにか違う気がする」

と思った本を読みなおしたりすると、
当時とは違う感覚で違う解釈が生まれます。

 

 

 

 

サッカーや野球などのスポーツ選手。

10代から注目され、早々に活躍し、
将来を期待される人たちは最近多いです。

 

僕の好きなサッカーでは、
久保くんなんかが良い事例ですよね。

 

 

若くして注目されながら、
・伸び続けている人
・成長が止まってしまう人
がいます。

 

起業家/商売人に例えなおしますと、

・食べれる様になる⇒成長が止まる人
・食べれる様になる⇒どんどん成長する人

がいるのと同じでしょう。

 

 

仕事である程度うまく進んじゃうと、

自分の考えが正しいと完全に思い込んで
自分が居心地よくなる人とだけ付き合ったり、
自分を肯定する方面の勉強ばかりしたり、と、

自己肯定を追い続けてしまう事もあります。

 

 

 

ずっと成長する人たちって、
どんな特徴があるんでしょうかね。

 

自分が見たい側面ばかりを見ると、
成長を止めてしまうかもしれません。

自分が付き合いたい人とだけ付き合ってると
より考えが固執してしまうかもしれません。

 

 

伸び続けている人と伸び悩む人のちがいは、
やり方以前の考え方に大きな違いがあると
思います。

 

付き合う人も学ぶベクトルも、
ずっと同じだとやがて小さく収まっちゃうかも
しれないですね。

 

 

 

自己肯定をたまには違う角度で
疑ってみるのも大切だなあー。

色んな本を読んでいて最近よく思う事を
シェアさせていただきました。

 

仕事部屋を整理していたら
ナナメ読みしかしていない本が
ドッサリ出できたので、

 

わざわざ買わなくても読めるのが沢山です。




伴走型コンサルタント 林田康裕

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