顧客~~~~~~の
林田です。
(我ながら長い名前だな、とw)
台風が去った翌日は
あまりにも蒸し蒸ししますね。
日頃着ないスーツで
企業研修をさせてもらったのですが、
汗ダックダクです。
今月末までに4キロ痩せようと
しているのですが、
水分と共に脂肪が出て行く事を
心から願っていますw
では今日のお話へ。
【特定の1人の重要性】
火、水、木と
企業研修をさせてもらっています。
研修内容は引き続き、
マネジメントについて。
とある経営者さんの集まりで
多い会場では100人近くも
おられます。
しかも僕よりも年配の方ばかり。
スゴイなぁ~と思うのは、
僕みたいな若僧のお話を一生懸命
聞いてくれて、
しかもすぐに実践に移される方
ばかりなんですよね。
守破離の守を愚直にされ、
口よりも足が先に動く方ばかり。
講師と言う立場でありながら
逆に学ばせてもらっています。
研修の内容を具体的に
お話する事は出来ませんが、
この研修でも行っている事として、
「特定の1人をイメージして下さい」
とお伝えしている所です。
誰にでも突き刺さる内容を
学びたい、
と言うのは誰もが望みますが、
この場ではあえて特定の1名である
Aさんをイメージしてもらっています。
実はこれは、
・マーケティング
・メルマガ
なんかにも同じ事が言えます。
多くの人をイメージすると、
「浅くなる」んですよね。
特定の1人をイメージして
学ぶと、
その1名を具体的に考え、
さらに具体的に、さらに具体的に、と
より深く対応する方法を考える事が
出来る様になります。
逆に、
複数の人をイメージして
学んでいくと、
浅く広くとなってしまい、
せっかくの学びを行動に転換する事が
難しくなります。
マーケティングにおいては
よく言われる事なのですが、
コレはマネジメント、
その他の事においても同じ事が
言えるのではないでしょうか。
・どんな商品を作ったらいいのか
・どの様なメルマガを書けばよいのか
・どの様なコピーを書けばいいのか
などなど、
よく分からなくなる事もあります。
そんな時は、
あなたが既にお付き合いがある
お客さん、クライアントさんの
特定の1人だけを考え、
その方のお悩みを書き出すと、
その他の方にも深く突き刺さったり
するモノです。
何においても一極集中が
成果が出やすいと言われますが、
不特定多数よりも、特定の1人。
これも同じ考えです。
あなたが理想とするお客さん、
ペルソナとも言いますが、
特定の1人を決める方が
具体的な取り組みが可能になります。
このご時世、
サービスがアチラコチラに
ありますから、
狭く深くの方が注目を浴びるかも
しれませんね。
と言う事で、
この後今週最後の研修を
楽しんできます!
今日も素晴らしい1日を
一緒に作っていきましょう!!
あ、フェイスブックで
友達になっていない方、
「メルマガ読んでますぜ」
とコメントを入れ、
ぜひ友達申請下さいね。
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林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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