日本時間の6月4日早朝予定の
レアルマドリード vs ユベントスの
チャンピオンズリーグ決勝が待ち遠しい、
林田です。
何と言っても、
僕の目標のひとつは、
レアル vs バルサのクラシコを
サンチャゴベルナベウ(レアル本拠地)で
生で観る事です。
サッカーは上手くは無いですが、
レアルの試合はずっとライブで
見ています。
万が一、チャンピオンズリーグで
レアルが負けたら、
その後数日のブログに
覇気が無くても、お許し下さい笑
凹む日もありますが、
今日もやる事をコツコツと
こなしていきます。
【自分の軸がブレる時と、その理由】
僕たちのいわゆる中小、
スモールビジネスにおいては、
「自分がしたい事=自分の世界観」
と言う事が言えると思います。
何と言っても、
全く自分がしたいと思ってない事を
やり続けている時は、
違和感が満載になります。
もちろん僕もこの様な
経験があり、
それを周りの方に
打ち破ってもらいました。
————————————————
≪ミッション≫
————————————————
「セコムしてますか?」
ではありませんが、
≪ミッション≫、言語化しているでしょうか。
長くビジネスを続けたい方は、
きっとこのミッションと向き合う機会が
あると思います。
ところが、
意外とミッションを言語化してない方も
多くおられます。
特に我々のスモールビジネスであれば、
です。
ミッションと言っても、
3種類あると僕は思っています。
1つ目は、
見なくても言えるくらいに、
ミッションが腹落ちしているモノ。
2つ目は、
見直したら言える、と言う感じで
自分の方向性を何となく言葉にしたもの。
3つ目は、
形式上作っただけで、全く覚えていないモノ。
できれば、
1つ目でありたいですね。
このミッションを自分自身で
腹落ち出来る所までしなければ、
自分のビジネスに違和感を覚えた時、
迷路に入ってしまいます。
ミッションを言語化する事で、
自分の進む道がクリアになり、
違和感が出てきた時にはすぐに
修正出来ます。
ビジネスの段階が変わりつつある時、
このミッションを見直す事も必要だと
僕は教えられてきました。
思考は変化していきますからね。
長くビジネスを続けるにあたり、
お客さんと言う外部に目を向ける前に、
まずは自分自身に向き合う事。
小手先テクニックをばかりを
追い求める方は、
この様なミッション作成などは
しないと思います。
(僕もそうでした)
でも、
自分がやっている事に強烈な違和感を
覚えた時、
このミッションの重要性を教えてもらい、
違和感の無い日々を過ごす事が出来る様に
なってきています。
ミッション、
1つ目から3つ目まで書きましたが、
もし1つ目ではない状態なら、
何かを見直す機会を取っても
良いかもしれませんね。
顧客価値を上げる前に、
まずはアイデンティティの自己確認、
必要ではと思います。
僕はちなみに、
サイト内のプロフィールの所に
ミッション、カンパニースピリッツを
書いています。
https://ltv-design.com/profile
それでは今日も良い1日を
お過ごし下さいね!!
・既存顧客・既存商品で売上アップ
・顧客獲得の価値
・顧客生涯価値(LTV)を上げる
わだちコンサルティング
(マーケティングコンサルタント)
林田康裕
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伴走型コンサルタント 林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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