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わだちコンサルティングの
林田です。
まずはお礼を申し上げます。
このブログは、
５月２１日（日）の朝に
書いています。
４月２１日にこのサイトを
オープンし、
ちょうど１カ月。
多くの方にメルマガの
ご登録を頂き、
現時点で１５１４名の方に
メルマガを登録頂いています。
目標としていた
１５００名のご登録、
何とか達成出来ました。
多くの方にメルマガの
ご登録をお願いし、
多くの方にこのサイトの
ご紹介を頂き、
何人の方にご協力を
して頂いたか、分かりません。
改めまして、
ご協力頂きました方々、
ホントにありがとうございます。
自分ひとりでは、
絶対にこの様な結果に
なる事はありませんでした。
引き続き、
メルマガも楽しんでもらえる様に
日々、学んでいこうと思います。
【be-do-have】
今、多くの方に
たくさんの学びの機会を
提供してもらっています。
その中でも、
be-do-haveの重要性を
教えてもらっています。
be-do-haveの反対は、
have-do-be。
have-do-beを簡単に言うと、
今の行動の延長上に
答えを求めるというモノ。
良い方が悪いかも
しれませんが、
「行動をやってみて、
何となくの結果が出る」
という感じです。
このhave-do-beであれば、
結果は何となく目標に
近づくかもしれませんが、
達成と言うのはなかなか難しくなります。
一方の、
be-do-have。
これは、
目標達成を最初に設定し、
その目標をクリアする為の
打ち手、行動を計画し、
日々、目標を意識した上で
進めて行くイメージです。
この思考であれば、
毎日、目標とにらめっこし、
今日の目標が明確になります。
そして、達成出来ます。
達成できる理由は、
「目標が軸にある」
からだと思います。
have-do-beなら、
結果が計画からズレた時、
そのまま進み続け
結局は目標未達。
be-do-haveなら、
目標が軸にあるので、
今取り組んでいる事により
結果が思わしくない時は、
行動自体を修正します。
目標に執着しているからです。
と言う事を、
この１カ月でも改めて
学ばせて頂きました。
日々の目標達成、
毎月の目標達成、
今年の目標達成。
一方、
日々なんとなく、
今月も何となく、なら、
結果も何となくに。。。
僕はこの１カ月は
自分の過去から見た
自分のキャパを考えずに
目標を組んでみました。
たくさんの方の
ご協力もあって、
達成出来ました。
でも、
このbe-do-haveで
行動していなければ、
間違いなく中途半端な結果に
なっていたと思います。
日々の行動が常に結果に
紐づいた物になってるか、
（直接的でも間接的でも）
大切だと思います。
≪３７．８ : ０．０９≫
これは、
「毎日の行動に新たな行動を
１％加え続けると、
３６５日で、その日々の１％が
１年後には３７．８倍になる」
と言うモノです。
この様な毎日の行動への
執着心が、
１年で人を変えるんでしょうね。
良い勉強の１カ月になったので、
引き続き、
良い活動を続けて行こうと思います。
ご協力頂きました皆様、
本当にありがとうございました。
今月は新しい行動目標を掲げ、
取り組んで行きます。
林田康裕
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伴走型コンサルタント 林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕（はやしだやすひろ）
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪ＬＴＶ（顧客生涯価値）≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育（マネジメント）
を、伴走スタイルでサポート。
（カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です）
【略歴】
外資系メーカーにて約１０年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理（ＰＤＣＡサポート）
・ビジネスモデルの最適化（マーケティング）
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修（傾聴/マーケティング/従業員教育）
・会議などのファシリテーション
・従業員との１対１面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す！
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ビジネス書週刊ランキング１位獲得
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