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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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わだちコンサルティングの林田です。
僕のクライアントさんで、
コンサルタントの方が何人かいます。
その中のお1人の方が先日、
こんな相談を受けたそうなんです。
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「コンサルタントとして
やって行きたい」
「今の会社経営も継続しているので
さほど時間が取れない」
「なのでオンラインを活用して
集客したい」
現在は会社を経営されながら、
その実経験を活用していき
コンサルティング業もしたい、との事。
その方に、
「オンラインで集客をするなら
何が必要ですか?」
と問いかけたそうです。
すると、その方の回答が、、、
「目立つ事は必要なんだと思う、が…」
「SNSは苦手だししたくないんです」
「ブログ/メルマガとかもしたくない」
「何か見てもらえるモノを1つ作って
それだけで集客を完結したい」
まあ、こんな感じだったそうです。
ありきたりの話かもしれませんが、
コレを客観的に見てどう思いますか?
上記はその方が話していた事実ですが
解釈・捉え方は人次第です。
いずれにしても、
・やれば得られるモノ
・やれば失うモノ
・やらなければ得られるモノ
・やらなければ失うモノ
があると思います。
(やれば得られるモノ)
当たり前の話ですが、
露出をすれば、
一定の良い反応が取れます。
(やれば失うモノ)
ですが、同時にアンチを生み出し
批判もされます。
(やらなければ得られるモノ)
露出を一切しなければ、
敵を作ることはありません。
(やらなければ失うモノ)
ですが、
共感を得る事はできません。
すべてトレードオフだと思います。
毎日メルマガを書けば
時間は取られますが
共感してくれる人は増えます。
でも、メルマガ解除する人もいます。
何もしなければ、
時間の余裕はありますが
何も得られません。
と同時に、
動かない自分を責めるという、
精神的苦痛を伴います。
行動を決めるのは全部自分です。
なので、
今の結果を決めているのもすべて
自分です。
全部、対価ですね。
今自分が手にしている結果は、
今までの自分の振る舞いの対価。
常にそうです。
今の結果に対して
もどかしい気持ちがあるなら、
それは相応の行動をしていない、
という事に尽きると思います。
どんな方向性であっても、
結果を出している人はそれなりの
行動をしています。
もっと言えば、
結果を出している人というのは
やり方問わず、何かやってます。
やり方を学ぶ以前に、
動いてるって事です。
今年僕が受けたとある学びの場で、
「やり方とあり方(考え方/捉え方)
の最適なバランスは?」
という問いがありました。
僕はあり方9:やり方1と
思っていましたが、
その方の回答は違うモノでした。
回答の内容は言えませんが、
その先生の言う通りだなと思いました。
とにかく、
成果を出す/出さないの違いは、
自分が「やる」「やり切る」と
決めている事が大前提だと思います。
僕は今日もチビチビ進みます。
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伴走型コンサルタント 林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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