あなたの自己変容を支援する
伴走型コンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。

僕は今まで、
あらゆる業種、あらゆるフェーズ、
あらゆるご要望を実現するための
ご支援をさせていただきました。

例えばですが、、、
（少し自慢気に聞こえるかも、ですが）

・「接客時に３秒で言えるひと言」
を考えただけで、
成約率１０％⇒４０％になった

・「面接官を変えた」だけで、
「ここで働きたいです」という人が
３００％に増えた

・「従業員と面談する際の１つの質問」
を加えただけで、
まったく自分の意見を言わない従業員が
自分の考えを話し始めるようになった

あと最近なら、
・「求人広告にひと言付け加えた」
だけで応募者ゼロ⇒５人になった、
というのもあります。

今すぐ思い出せるのはこれ位ですが、
こんな成果を得て頂きました。

という話をすると、
「何をしたのですか？」
「どんなひと言を加えたのですか？」
「１つの質問って、何ですか？」
と、必ず問われます。

でも僕は、それに答える事はありません。

他者/他社を見たときに、
「他者/他社とのちがい」って、
とてもシンプルに見えるものです。

でも、それはシンプルではなく、
「見た目的にはそう見えるだけ」です。

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◆一過性の成果vs長期的な成果
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短期的な成果を出すのは、
そんなに難しい事ではありません。

要は、他の人がまだ知らないことを
先にやるだけ。

でも今はそんな時代では続きません。
すぐにマネされるからです。

長期的な成果、すなわち、
状況、環境が変わっても同じ様に成果を
上げ続けるために必要なこと。

それはとてもシンプルで、
「ボトルネックを解決すること」です。

「コツ」「方法」という言葉を
口グセの様に言っている人は、
「ボトルネック」自体が自分にある事さえ
分かっていないことが多いと感じます。

「自分にはこのピースが足りない」と、
世の中にある「方法」を学ぼうとする。

悪いことではありません。

ですが、「方法を理解し切った」という
日が来ることもないのは事実。

上記の成果事例は、
クライアントさんご自身が自分の
ボトルネックに気づかれて出された
成果にすぎません。

小手先に見える事は、結果論であり、
もっと本質的な違いが隠されています。

ここが大きなポイントです。

自分と向き合う時間。

ここ最近は、これを強制的に取る必要性を
強く感じています。

情報過多の時代になればなるほど、
目移り、気持ちの浮き沈みが多くなります。

成果を出し続けている方は、

・自分を整えること
（自分の柱を再定義/再言語化すること）

・自分/自社のボトルネックを理解すること

・自分と見つめ合うこと

これらを怠っていません。

そして、自分を知るための時間を
大切にしています。

なぜなら、
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自分の想いこそが最大のエネルギー源
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だと分かっているからです。

コンサルタントとして求められる
振る舞いは、変化してきています。

専門知識をご提供するよりも、
クライアントさんの心の中にある想いを
共に言語化する支援。

分かりやすく言うなら、
「具体的な相談事がない段階」
「何か分からないが、何かが違う感覚」
そんな状態で相談される事が増えています。

ちなみに、ボトルネックとは、
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成果の流れを狭める、たった１つの要因
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のことです。

そして自分のボトルネックを解決するには
上記のような時間が必須だと僕は感じます。

外に気持ちを向ける以前に、
自分の内側にフォーカスする。

その為に、外部頭脳を活用する。

ＡＩではできない、自分の思考の掘り下げ。

そんな時間をこれからも提供したいと
僕は思っています。

『自ら納得できる答え』を出す。

それが自らの最大の戦闘能力を
発揮できるために必要な事でしょう。