あなたを伴走支援するコンサルタント
わだちコンサルティングの林田です。
「やるべき事をこの1か月で出来なかった」
と思った事、誰でもありますよね。
自分ではいろいろと計画しているつもり。
でも、その他業務などが入ってきて、
先にやらなくちゃいけない事が次第に増える・・・
まあ、誰でも経験していることです。
僕はコンサルタントという立ち位置で
クライアントさんのご支援をしていますが、
最近は「ノウハウ」を求められる機会が
減ってきております。
それより、最近特に需要が増えてきたこと。
それは、クライアントさん(主に社長)の
「1か月でやる事/やらない事を決める」
というご支援です。
やっぱり、他人のことは分かっても、
自分のことは見えなくなるもの。
そして、
全てのタスクを同じ視座で捉えていると、
どうしても時間が足りなくなります。
時間が足らないどころか、
どうしても「緊急度ベース」で
業務をこなしがちです。
より適切なのはやはり、
「重要度ベース」で進める事ですよね。
ということを「分かっているつもり」で
業務を進めてしまうと、
気づけば無意識レベルの状態になり、
いつも通りの「緊急度ベース」での
時間の使い方になってしまう。
という事は珍しくありません。
「感覚」って、
なかなかぬぐい切れるものじゃないですね。
やはり、時間は命です。
そしてその時間を、
今までの自分の感覚/感性のままに
過ごしてしまうと、
パラダイムシフトが起こりません。
僕はコンサルタントという仕事を
しているなかで感じるのは、
「ノウハウよりも時間の使い方」
のほうがより重要だ、という事です。
という事に気づいた方々が増えてるのか、
クライアントさんご自身の思考整理と、
やるべき事や優先度の整理などのご支援を
求められる人が増えてきています。
自分にもっとも不足しているものは何か?
これを特定することが、
飛躍の一番のキッカケになります。
・小さな疑問を抱えたままに進め、
結局は足踏み状態が続いている
・「あとはやるだけだ」と言いつつ、
数カ月以上、それに着手できていない
・「これは仕方ないことだから・・・」と、
問題を正当化するかのようにそのまま
放置し続けている
このようなことも、
自らの思い込みだけで考えてしまい、
解決策に一歩も進められていないままで
ある事もよ~くあります。
自分の時間の使い方、
最適化できているでしょうか。
そしてその最適化は、
ご自身の基準だけでどこまで出来るか。
やり方よりも、考え方。
考え方の上書きこそが、
ステージアップに欠かせない要素ですね。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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