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自分は「誰」でありたいのか?

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今のリソース(資源)だけで成果が飛躍。
あなたが主役として活躍し続ける伴走型
コンサルタント

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わだちコンサルティングの林田です。

 

メッシがパリ・サンジェルマンに移籍。
サッカー業界がヤバイですね!

 

ネイマールとエムバペとメッシの3トップ。
世界一を競うフォワード3人が共闘です。

テレビゲームで作った最強のチームですよね。

 

 

でもチームスポーツなので、
こんなすごいメンバーでも負ける事があるのが
またサッカーの面白いところです。

 

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【自分は「誰」でありたいのか?】

 

昨日はある社長さんから個人的なご相談事を
お聞きしていました。

まあ、僕はキレ味のある回答も出来ずなので
お聞きしているだけ、みたいな感じでしたが。。

 

 

僕は仕事という所で線引きしたくない方なので、
仕事以外のご相談をお受けする事は僕にとっては
本当に嬉しい事です。

 

 

 

今の仕事をしていて思うんですが、
自分は「誰」でありたいのか?

これはとっても大切だなと思います。

 

 

人によっては、

・役に立つ情報を提供する人
・先生的な立ち位置で仕事をしたい人
・裏方役でいたい人
・いつも頼られる存在でいたい人
・よきパートナーでいたい人

どんな「誰」でありたいのか。
いろいろあると思います。

 

 

 

「何屋さんか?」

として仕事をするかどうかも
大切でしょうけど、

特に最近は、

「どんな存在なのか?」

の方がより大切になってきている様に
感じます。

 

何屋か?で評価されていると、
代わりの同業者はたくさんいますし。

 

 

 

「あの人はどんな人なの?」

あなたをよく知っている人が
第三者からこの様に問われた時、

その人は何と答えるでしょうか。

 

これが、あなたは「誰」なのか、を
表現しているんだと思います。

 

 

何屋さんか、よりも、誰なのか。

〇〇屋さんだ、と言われるよりも、
〇〇な人だ、と言われる方がきっと
価値が伝わっているんだと思います。

 

 

 

 

競合が多い中で、選ばれる理由。

これは、
ブランディングやポジショニングでは
入り口(短期)だけの訴求になっちゃいます。

 

 

それよりも大切な、「誰」なのか。

こちらを定義するのは目の前の方であり、
自分ではありません。

 

さらに言えば、
お付き合いの中で「誰か」というのを
定義されます。

 

 

自分が定義するのではなく、
こう思われたい、と思っている様に
相手に定義されたいですね。

 

その為には何が必要なのか。
それはビジネス上の強みだけでは
ないと思います。

 

 

今からフェリーに乗って徳島に行きます。

見直し時間がないので、
誤字脱字があったらすいません。

 

という事で、
サラリーマン時代からお世話になっている
社長さんに会いに行ってきます。

 

では今日も楽しくいきましょう。

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伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
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