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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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わだちコンサルティングの
林田です。
昨日の朝、
過去に買った本を整理してました。
僕が読み終わった本を
奥さんがメルカリで売ってくれる、
という流れが出来つつあり、
見事に流通しております。
独立当初に買った本で
「チーズはどこへ消えた?」
が出てきたので、
当時の感覚を思い出しながら
読んでみました。
そう言えばこの本を買ったのは
苦手な読書を克服する為だったな…
(まだ得意とは言えませんが)
改めてですが、
本当に気付きが多い本です。
きっと読むタイミング次第で
あらゆる所に気付きがあるんだと
思います。
で今回、
僕がこの本で目に留まったのは
「早い時期に小さな変化に気付けば
やがて訪れる大きな変化にうまく
適応できる」
ってフレーズです。
僕はココ最近、
クライアントさん以外の方々と
お会いする機会を多く取っています。
いわば、仕事仲間。
そう言えば今日の夜もお会いします。
中には、2~3年ぶり位の方と
お会いする事もあります。
すると、気が付くのです。
「当時と今、この方と話していた事は
何がどう変化しているだろうか?」
と。
以前と変わらない会話をする人、
以前と全く違う話になる人、
色んな方がおられます。
どちらが良いという訳じゃないですが。
ただ、
時間が経った事を強く感じます。
変化への対応に遅れてしまうと、
取り返すのに大変な時間を要します。
二択の二択の二択の・・・と
何回も日々の選択に迫られますし、
小さな5回6回の選択を間違うと
知らず知らずのうちに目的地から
遠ざってしまい、
「何の為にやっているか見失う」
って事にもなり兼ねません。
「早い時期に小さな変化に気付けば
やがて訪れる大きな変化にうまく
適応できる」
僕はホントにそうだなぁと思います。
もちろん、まだ全然出来てませんが。
僕が日々意識をしているのは、
「小さな変化を感じたら、
小さな行動の変化を起こす」
です。
ホントに小さな行動ですけど
意識してます。
惰性による継続した行動って
気付かずやっちゃいますからね。
自分の戒めの意味でも今日の話を
書きました。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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