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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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わだちコンサルティングの
林田です。
今日は終日、自宅です。
ZOOMで何だかんだしています。
ホントに便利になりましたね、色々。
田舎に住んでいても問題ありません。
昨日でしたかね、
「タイムマシーンは物理的に作れる」
と言うニュース記事がありました。
車も空を飛ぶそうですし、
我々が生きているあいだに
驚きの発明をまだまだ見ることが
出来そうですね。
【動けない時は「薄めた一歩」へ】
今僕は毎日やる事として
こんな事を決めてます。
・朝イチ30分は読書をする
・1ヵ月以上連絡を取っていない知人に
週に1人は何かしらの連絡を取る
(やったのかどうか、日記で管理してます)
僕はムラがあるタイプなので、
毎日のルールとしてこの様なことを
習慣化するまで無理やり続けてました。
でも慣れたら心地良いですし
自己肯定感も上がります。
「1ヵ月以上連絡を取ってない人と
週に1人は連絡をとる」
についてお話をしますと、
・メールで近況を聞いてみる
・食事に誘ってみる
・FBメッセンジャーで他愛ない事を
話してみる
ってな感じですので、
特に抵抗なく出来ます。
コレを始めた理由は、
「自分の源を見失わない様な行動を
小さくても継続的に行う様にする」
と決めたからです。
過去に出会った方とのご縁によって
色んな事が出来る様になってきたので
その方々への感謝を忘れない様に、
と言うのが1つの目的と、
もう一つの目的は、
やはり過去の知人、過去からの関係で
今の仕事が成り立っているという事が
あるからです。
時によっては、
久しぶりの接点を持つ事によって
何かのビジネスが進展する事もあります。
もっと具体的に言うと、
コンサルティングの契約になる事も
あります。
何かしらの目標があるものの
それに対する行動が出来てない事って
あると思います。
それらの時のひとつの要因として
考えられるのは、
「ゴールまでの道のりが描けていない」
「最初から大きなゴールを見ている」
じゃないかと思います。
こう言う風に動けない時こそ、
ゴールを薄める事って大切だなと
思います。
僕がやっている上記の行動。
週に1回、久しぶりの人に連絡を取る。
メチャクチャ簡単にできる事です。
「最近どうですかー?」
って一文を送るくらいなら、
誰でもできますよね。
でもこういった事から仕事に
繋がっているのは事実ですし、
続けるからこそ成果になってます。
・続けられるレベルから始める
・続けられたら、それを発展させる
やっぱり続ける事って大切だと思います。
時間が無くて困っているなら、
1日5分だけでもやると決めてみる。
30日で150分、
2時間30分にもなります。
開業当初の必死の気持ちを忘れない様に
この様な事をこれからも継続していこうと
思っています。
成果を出してこれた理由を
忘れてはならないですね。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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