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売れ続ける人はココが違う

 

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

今週末から1人起業家さん向けの
「限界突破コンサルタント」
連続講座が始まります。

今日、その最終準備をしています。

 

 

 

全く関係ない話をしますと、、、

 

長く活躍している歌手で

「昔の歌い方の方が良かったのに…」

って思った事はありませんか。

 

例えば、その歌手が10年ほど前に
出した歌を変なアクセントを付けて
歌ってるのを聞いて、

「昔の歌い方に変なヒネリが入ってる」
「元祖の歌い方の方がええやん」
「あの頃のなつかしさを味わえない」

みたいな。

 

コレは恐らくですが、
お客様の意見で変えたのではなくて
歌手自身がそうしたいから変えた、
だと考えられます。

 

でも、売れ続けている歌手、
例えばサザンオールスターズなんかは
昔の曲は昔の歌い方のまんまで
歌っている様に思います。

 

何回聞いても安定感です。
(僕はサザン詳しくないので
細かなツッコミはご遠慮下さい)

 

 

 

売れてる、売れてないの違いは、

「お客さんの欲求に合致してるか」

に尽きます。

 

売り手と言うのは、飽きるモノ。

自分のサービスを自分目線で
色々と考え、勝手に変えちゃう。

お客さんに「変えてくれ」と
求められてもいないのに。。。

 

上記の歌手の事例もそうなのかも
しれません。

 

 

でも、売れ続けている人って
軸はホントに変わりません。

アレやコレやと変え続けられると
お客さんはついて来れません。

 

 

 

僕はあさイチから先ほどまで
過去のお客様アンケートを
すべて見直していました。

 

 

今週末から始まる塾。

「次はこうしなければ」

と自分目線で考えるのではなく、
お客さんがどう捉えられたのかを
しっかりと受け止め、中身を精査。

 

売り手目線で作り替えてしまうと
訳の分からないモノになっちゃいます。

 

 

少し売れて、さらに売れる人。
少し売れて、その後続かない人。

この違いと言うのは、
こう言う所にも隠されているのかも
しれません。

 

 

 

売り手が常に自分のことを
客観視する事は難しいです。

 

自分にとっては価値がないと
思っている事が、

お客さんからすると多いなる価値が
あると思ってる事が大抵です。

 

自分では40点と思っていても
お客さんからしたら90点、
と言う事も本当に多いです。

 

 

価値を自分で決めつけていないか?

周りを見た時に、
自分の価値を過小評価してる人や会社は
本当に多いなと思います。

 

なので、コンサルティング、
および今週末からの塾などを通して
自らの勝手な思い込みを排除し、

次なるステージに向かい飛躍する
お手伝いがしたい、そう思ってます。

 

僕のミッションである

「自己肯定感が高い人を増やす」

を、全うする為に、です。

 

 

 

お客さまの声、アンケート。

今だからこそ見直してみる事で
新たな価値を発見出来るかも
しれません。

 

 

今日のメルマガのタイトル、
一体何なんだろう?と思いながら
付けてみました。

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/


━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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