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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
ショッキングな事があります。
昨日メルマガを書かなかった、
と言うレベルの話じゃなく、、、
1週間以上、スポーツジムに
行けてません涙
そして今日は南海沿線仲間と
飲み会なので、もちろん行けず。
来週リベンジです。
【コレクティブvsクリエイティブ】
・成果がドンドン出る人
・行動も成果も遅い人
の違い。
昨日、クライアントさんの所で
話をしていた内容が今日のネタに
なっています。
マーケティングについて。
学びの活かし方、考え方の違いが
成果の違いになるのは誰もが
分かっていると思います。
成果を出す人の学び方は
コレクティブ、
そうじゃない方は、
クリエイティブです。
例えば、本。
成果をドンドン出す人は、
本を「辞書」と捉えます。
答え探しのツールです。
そして、その本を読んですぐに
行動に移します。
コレが、コレクティブです。
コレクション(収集)っぽい意味。
要は、
「本で学んだ事をそのまんま実行」
と言う感覚です。
この様な思考の方は、
考える事に過剰に時間を掛けずに
行動にフォーカスしています。
たとえ、
すぐに意味が分からなくても
行動の中でその意味を知ろうとします。
その真逆の、クリエイティブ。
想像的って事ですよね。
この思考の人たちが本の事を
「参考書」
として捉えます。
成果を出す人は本を辞書として
すぐ行動を移す為のモノにするのに、
成果を出せない人と言うのは
せっかく多くの事例が出ている本を
読んでも、それを「参考事例」としか
捉えません。
言い換えると、
「その事例を軸に色々と考え、考え、
オリジナルを作ろうとする」
という感じです。
結果、
時間が過剰に掛かるだけじゃなく
行動に移さない事がほとんどです。
クリエイティブ、と言うと
聞こえは良いですが、
実際はノウハウコレクターの様な
感じです。
ジェームス・ヤングさんの言う、
「アイデアとは、既存の要素の
新しい組合わせ以外の何者でもない」
と言う言葉。
コレがコレクティブっていう
意味だと思います。
ゼロからイチを生み出さなくても、
元々あるイチから何かを作り出せば
いいんだと思いますし、
コッチの方が圧倒的に早いです。
自分の今の次元を突破したいなら、
過去の自分の思考に囚われてると
踏み出せる事はありません。
新しい未来、見た事がない成果を
生み出したいのなら、
過去の自分の思考/行動パターンを
外す事から始める事がいいかも
しれませんね。
現在行っているひとり起業家向けの
連続講座でも、
最後の大きな成果を出される為に
みなさん一生懸命です。
全員で素晴らしい未来、景色を見て
更なるステージに向かいます。
僕も参加者さんに負けない様に
がんばります。
引き続きコレクティブの思考で
当面行こうと思います。
応用は、まだまだ先でイイかなと。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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