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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
今日は東京で連続講座開催です。
そして明日は大阪。
参加者さんの変容の手助けになるべく、
自分よがりじゃなく、応援の立ち位置で
今日も頑張ろうと思います。
共に頑張ろうとする仲間がいるのは
本当に嬉しいですね。
【ビリギャルモデルが離婚!?】
昨日、朝からスポーツジムに行き
その後新幹線移動したのですが、
その移動中にYahoo!ニュースを見ると
「ビリギャルモデルが離婚」
と出ていました。
1年で偏差値を40も上げた、
映画にもなった方です。
そのご本人のブログで、
離婚した事を書かれてたそうです。
なので、事実でしょう。
そして今や、誰でもかれでもブログは
書いているんですね。
こう言った記事をどう見るかって
とても大切だなと思いました。
まあ、今は3人?4人?に1人が
離婚する時代です。
(僕も経験者ですが…)
いわば、
離婚なんか珍しくもなんとも
ない訳です。
なのに、
ビリギャルさんが離婚すると
Yahoo!のトップニュースに出るんです。
少なからず、僕が離婚した時は
Yahoo!のトップには出ませんでした笑
スモールビジネスの経営者で、
「批判を恐れて行動できない」
と言う方も少なくはありません。
同様の事を過去のブログでも
書いたと思うのですが、
野村監督の下記の言葉。
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見込みがない三流は無視され、
少し芽が出てきた二流は賞賛され、
一流になると批判される。
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ビリギャルさんは、
いわば一流だからこの様に
記事として取り上げられてます。
一流は批判されます。
言い換えると、
批判されていないウチは
二流か三流とも言えます。
もっと言い換えると、
批判を恐れて行動しないウチは
一流になれないという事なんじゃ
ないかなと思います。
常に「答え」を探し、
「より確実な行動」ばかりを求め、
結局は行動に移さない。
コレが二流以下の考えなんだと
思います。
「あとコレだけ学んでから行動する」
「今は準備段階だから」
「今は下調べ中だから」
「〇月からやろうと思ってるから」
やらない理由を述べる事が
上手くなっても一流になれません。
成果を出す人って、
悪い言い方に聞こえるかも
しれませんが、
「ある意味バカになれる」
と言う事じゃないかと思います。
「合ってるかどうか分からないけど
まず行動してみる」
「大量行動すればいつか
成果が出る」
「思いつく事をひと通りやってみて
その後先生に聞いてみる」
成果を出している人は、
最初から正解を求めないで
行動をしています。
売る前は何も分かりません。
売ってから考える、
これの繰り返しでしょう。
今日、1つでもいいから
自分に新しい行動を1つ課し
「自分に許可を出す」
と言う事をやってみませんか。
自分を解き放てた人が
成果を出しています。
そして、
批判される位までやったなら
一流の仲間入りなんでしょうね。
批判が出てきている頃、
大きな成果を同時に掴んでいます。
現在開催中の連続講座、
今日から参加者さんの行動と成果が
急激に加速すると思います。
僕も楽しみです。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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