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信念は外れるし、戻る

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

 

 

バッチリ、寝落ちしました。

チョット休憩のつもりでホテルの
ベッドに横たわり、

目が覚めると朝でした。。。

 

と言う事で、
東京から大阪へ向かう新幹線で
今書いています。

 

 

 

昨日は東京で連続講座でした。
(キャッキャ楽しくやってます)

 

今回は第2講義目でしたが、
早速200万以上の利益を
上げられた方がおられました。
(懇親会の塚田農場でお聞きしました)

 

 

前回、前々回同様に素晴らしい
メンバーさん達ばかりなので、
今回も皆さんの変化・成果が
楽しみです。

 

と書いていて、
ちょっとした気付きがありました。

 

 

 

 

突然成果が加速する時と言うのは、
(僕が知っている限りですが)

自分の「信念」が変化した時です。
(ネガティブ信念が外れる、と言う意味)

 

 

自分の中の当たり前が変化した時。

この時に行動の変容が起こります。

 

 

「コレ、自分はやっていいんだ」
「やってみたらこんな成果出るんだ」

こんな感じだと思います。

 

 

そしてその信念が変化するのは
大きくは環境要因じゃないかと
僕は思っています。

 

周りの人、周りの人からの助言、
とにかく外部からの刺激です。

 

 

その外部からの刺激を受けると
チョットしたパラダイムシフトが
起こるので、行動及び結果が変化。

 

 

なのですが、、、

成果が続く、続かないの棲み分けは

「信念が変化し続けているか、戻るか」

じゃないかなと最近思います。

 

 

 

適度に自分に刺激を与えなければ、
一時的な信念の変化が元に戻ります。

 

そして、行動レベルも元通りになり、
大きな変化を生めなくなります。

 

 

 

 

僕はまた5月から自己学習に対し
大きな投資をしますが、

自分の信念を変化し続けるために
この様な環境を保つ様にしています。

 

 

 

僕は基本的にヘタレなので
自分1人では頑張れません。

自分の事を分かった上で
この様な行動を継続する様にしてます。

 

同時に、
お金を払う側=お客さんとしての体験が
出来るのも大きいです。

 

 

 

信念を変化させる事が変容を生み、
成果を変える源の様にも思います。

 

自分のステージを変えたいなら
自分に適した環境を持ち続ける事も
大切じゃないでしょうか。

 

と思う、寝落ち後のメルマガでした。

 

 

 

今日も大阪で連続講座です。

再度、今から資料の修正箇所などを
チェックします。

 

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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