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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
昨日まで東京にいました。
最近、と言いますか、
ちょうど1年半位前から思ってた事が
ありまして。
僕のクライアントさん、及び
僕の連続講座の参加者さん、
僕よりも圧倒的にステージが
高い方が一定割合でおられます。
今までの実績をお聞きすると
とんでもない中小企業の経営者さん、
専門家を数十名以上も抱えている
大手コンサルティングファームの
会長さんや、
自分の専門分野では十分なくらい
既に成果を出されている方、
大手企業とビックリするような
コンサルティング契約をされてる
コンサルタントの方。
間違いなく言えるのは
実績はもちろんの事ですが、
僕の数十倍、数百倍の経験/スキルを
持たれています。
仕事の仲間からは、
「どうして林田のクライアントさん、
そんな人たちがいるの?」
と不思議がられた事が何度かあります。
それだけではなく、
僕のクライアントさんは
皆さん向上心がスゴイです。
依存心のある方なんか1人も
いません。
さらには、
「学んでいるだけで満足」
「ココに所属していたら満足」
と言う方は1人もいません。
皆さん、一生懸命に行動に
転換しようとされている方です。
実はこの様な状況、
僕は狙っていました。
とは言いません。
でも、、、
「コレだけは絶対避けたい」
と言う部分は完全排除されてます。
周りを見て、
僕がどうしても違和感を
感じてしまうのは、
マウンティングで自分の権威性を
発揮しようと言うアプローチです。
マウンティングと言う言葉を
使っていなくても、
発している事は
「私は上、あなたが下」
みたいな発言が言葉の語尾なんかに
現れてしまっている様なモノも
そうです。
僕が発信しているメッセージは
決してエッジの効いたモノじゃ
ありませんし、フツーに書いてます。
(良いかどうか知りません)
その結果、
理想の方々との出会いしか
ありません。
私たちが発するメッセージ。
発信している事よりも
その人の人間性とか価値観などを
見られているのかもしれません。
と、当たり前だと思いますが
改めて思いました。
ビジネスを良い状態で行うには、
もちろん売上、利益は大切です。
でも、それと同様に
セルフイメージと合致している
仕事が出来ているかどうかが
大切なんじゃないかと思います。
・理想のお客さん像
・理想の接し方
・理想の時間の使い方
など、いわゆる、
誰に、何を、どの様に、の所です。
ココの部分を見ようとせずに、
利益、客数などの「数」だけに
フォーカスしていても、
なかなかシックリ感のある仕事が
出来ない事もよくあります。
自分は誰なのか。
誰に何をしたいのか。
僕はこの様なセルフイメージ、
及び価値観を大切にしてますが、
あなたはどうでしょうか。
僕は、大きな解釈としては
「強者の集いの場」を
作りたいなと思っています。
所属して満足、
学んで満足、じゃなく、
全員が切磋琢磨してさらに上を
目指し、磨きをかけ行動する場です。
僕は唯一自慢できるのは、
自己肯定感が良い状態に
安定している事です。
なので、
その様な状態を求めようと
お考えの方が反応してくれる、
そう思っています。
上から目線発信なら、
依存心のある方しか反応しない。
発信もカガミの作用ですし。
1000人のうちの1名の
素晴らしい方と引き続き
出会えたらいいなと思ってます。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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