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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー
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株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。
昨日は終日事務所で
ZOOMを使って何名かの方と
打合せ、セッションなんかを
行っていました。
会わなくても話が出来るのは
便利ですね。
早く、どこでもドアを開発して
もらいたい所です。
年が明けてから
パソコンを買い替えようと
思っていました。
購入理由が色々ある中で
大きな要素の1つは、
今持ち歩いているノートPCの
容量が小さい事。
ってな事をお仕事の仲間の方に
お話をしていたら、
「one drive使ったらいいですよ」
と教えられました。
ITリテラシーが底辺の僕は
one driveを知りませんでした。
クラウドでファイルを保管できる
ヤツです。
1TB(テラバイト)使用で、
年間3万円位だったかな。
すぐさま購入しました。
「ノートPCどこのがいいかな」
「容量大きく、かつ軽いのが欲しい」
と何気に話していたら、
こんな感じの事を教えてもらえました。
何気に人に話してみるのは
大切ですね。
他にも、
「僕が主催の連続講座が始まって
今こんな事に困ってるんですよ」
と何気に他の方に話していたら、
「あ、それなら私手伝えますよ」
と言ってもらえました。
無茶苦茶助かるサポートです。
もう少しビジネス風の例えで
言うと、
「今度こんな商品を販売しようと
思うんですよ~」
と言ったら、
「それ、僕も欲しいです!」
と言われました。
全部、面と向かっての会話です。
全てゆるい例え話ではありますが、
全部「伝えた」じゃなく、
「伝えてみた」だけです。
何ら固まっていない状態ですが
周りの人に話をしてみた、
そしたら、それ相応の話が
進んで行ったという感じです。
アイデアは、
頭の中に置いていたらただの
空論です。
発信する事ではじめて何らかの
形になります。
伝えているか、伝えてないか。
もっと固めてから伝えよう、
と思ってしまうかもしれませんが
「伝える」じゃなく
「伝えてみる」。
「やる」じゃなく
「やってみる」。
一歩目は、
こんな感覚でアウトプットする人が
成果を出している様に思います。
自ら口に出す事によって
自分にも反映されます。
したい事、考えている事を
伝えていますか。
と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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