————————————————————-
「思い込み」という心のブレーキを排除し、
「売上/思考/行動の限界を突破」する専門家
————————————————————-
わだちコンサルティングの
林田です。
最近の自分の変化に急激に
気が付いてきて、
色々と環境の変化を作っています。
足し算、引き算、
両面での環境改善です。
環境が自分を作っていると
言っても過言じゃありません。
先日のハシゴの掛け違いの
話にも関係しますが、
自分の「目的」を定期的に
見直しておく事は大切ですね。
【しばらくメルマガ休みます】
↑
先に言っておきますが、
僕の話じゃありません。
メルマガや情報発信が
うまく出来ない方には何かしら
参考になればと。
「色々と思考が変化してきたので
メルマガを一旦休もうかと…」
「自分の芯がシッカリしてきたら
メルマガを始めようと思ってます」
「~の準備が出来たらメルマガを
開始しようと思います」
と、相談と言いますか、
意見をお伺いした事があります。
実際に、
メルマガを発刊していたのに
途中で中断し、
その後1年以上もメルマガを
書かれていないというケースも
あります。
僕自身も、
自分の過去のメルマガを読むと
恥ずかしくなっちゃいます。
メルマガを読んでいる方でも、
・自分でメルマガ発行してる人
・コレから発行したい人
・思いがあるが、まだ書けてない人
がおられると思います。
他人のメルマガを読む時、
あなたは何を見ているでしょうか。
中でも、
「継続して読んでいるメルマガ」
に関して、です。
誤字、脱字、文脈がおかしい等、
他人を突っ込む様な事をメインで
読んでいる人はほぼいません。
そして、
ノウハウやスキルに関する事を
メルマガを読む軸としてる方も
あまりいないかと思います。
ノウハウ、スキルを読んでるなら
長く読む事はありませんからね。
「何となくこの人が好きだ」
「この人に何か惹かれる」
「この人の考え方が好きだ」
「何か知らんけどこの人面白い」
読み続けているメルマガの著者に
感じる所って、
こんな所だと思います。
メルマガって、
「共感」
を生むモノかと僕は思います。
では、どの様な所に
共感を生むのかと考えると、、、
「普段のその人の考え方、姿勢」
だったりする様に僕は思いますが
どうでしょう。
先月、僕のメルマガを2年以上
読んでいる方から、
単発コンサルティングのご依頼を
頂きました。
嬉しい限りです。
言って頂いたのは、
「考え方や何かに挑む時の姿勢に
共感してまして」
と言う、ニコニコするしかない様な
ご意見でした。
(超嬉しかったです)
いつまで経ってもカンペキな
文章なんか、書けません。
カンペキな人になる事も
出来ません。
そして、メルマガの読者さんが
見ている所って、
「変化」
なのでは無いでしょうか。
何かにチャレンジしている姿勢、
考え方の変化や行動量の変化など、
「さらけ出す」
事が共感を生む様に僕は思います。
僕のクライアントさんでも
最近メルマガをスタートされた方が
おられます。
「メルマガを書く事」
にフォーカスしておらず、
「メルマガを続ける事」
にフォーカスし、続けてられます。
メルマガを書けば分かりますが、
上っ面で書いているメルマガは
すぐに見抜けちゃいます。
読者だけじゃなく、
発信者になりませんか。
権威性なんか気にせずに
自分の思考整理の為に
書く感覚で十分だと思います。
共感してくれる方は必ずいます。
と言う、
まだメルマガを書いてないけど
書きたい方への今日のメルマガでした。
今の自分で闘いたいなら、
自分の存在と価値を伝える事は
大切ですね。
と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/
━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
---------------------------------------
三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
---------------------------------------
Amazonでのご購入はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://amzn.asia/d/gytMIC1>