わだちコンサルティングの
林田です。
どうでもいいですが、
服は好きですか?
僕は、
・KATO’(チョンが付いてます)
・engineered garments
・haversack
ってなブランドが好きでして、
チョイチョイ買いにも行きます。
そして、同じものを
10年強、着ています。
生地が良いので、10年は余裕です。
いずれもシンプルなモノです。
密かに、趣味の1つとして
・洗濯
・靴磨き
と言う地味なモノもあります。
革靴なら、手入れをしていく事で
育っていくんですよね。
まあ、少しマニアックですが。
見た目をちゃんとしておく事は
大切だなと。
その一環でダイエットも頑張り中です。
昔、
「服の趣味が合いそうだから
仕事をお願いした」
と言って頂いた事があります。
いわば、共感でしょうか。
自分を表す事って、
何においても大切かもしれませんね。
【セミナー中のスマホ撮影】
先日、友達が開催してるセミナーに
参加してきました。
経営者さんが何名か参加しており、
聞き方は様々。
ちょっとコワモテの方も座られてて、
セミナーを聞かれていました。
そして、
その方は前のスライドを見ながら
スマホのカメラで写真を撮ってました。
(写真撮影OKのセミナーです)
かなりの枚数を撮られてました。
スマホで写真を撮ってる時以外は、
足を組み、ビンボーゆすりをしながら
聞かれていました。
この姿は置いといて、なのですが、
僕は会議や打ち合わせ、セミナー等で
スマホ撮影をしたモノについては、
事務所に帰ってから書き写す習慣を
付けています。
他の方の事は分かりませんが、
僕はスマホで撮影したモノなんて
見直した事がありませんので。
僕と同じ様な方、いますかね?
僕は日記、考え事においても
ペンで字を書く様にしています。
スマホ写真を撮るだけじゃなく
ノートに実際に書いてみるのは、
ひとつのアウトプットです。
スマホ写真だけじゃ、
忘れるし、アウトプットしません。
セミナーでスマホ写真を撮った
経験のある方、どうでしょう。
セミナー時、スマホで撮った写真を
見直したりしますかね?
結局、何事においても
学びを深くする為には
「アウトプットとセットにする」
と言う事が大切だと思います。
本を読めばブログのネタにしたり、
人に話したりしてみる。
コレも素晴らしいアウトプットです。
セミナーでのスマホ撮影と同様、
インプットだけで止まっている事は
ありませんか。
スマホ撮影の事ではなく、
学びをアウトプットする機会って
最も大切だと思います。
「なるほど、こう考えるのか」
で留まらず、
「なるほど、この学びを活かして
コレをやってみよう」
と、小さな一歩でも良いので
アウトプットを習慣化してみると
成果が大きく変革するかもしれません。
と言う事で、
今日も素晴らしい一日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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